ボルボ中国オープン

欧州男子

川村昌弘は41位タイに後退、首位はA・レビーがキープ

41位タイの川村と首位のレビー ボルボ中国オープン(2014)(3日目) 写真・Getty Images
41位タイの川村と首位のレビー ボルボ中国オープン(2014)(3日目) 写真・Getty Images
ボルボ中国オープン(4月24~27日、中国・深センCC、7145ヤード、パー72)

 34位タイでスタートした川村昌弘は4番でバーディを奪い、終始バーディ先行のラウンドだったが、上がり2ホールを連続ボギー。終わってみればスコアは72のイーブンで、通算2アンダーの41位タイで3日目を終えた。

 一方、首位をキープしたのはフランスのアレクサンダー・レビー(フランス)。2日目に62のビッグスコアをマークしてトップに立ち、この日もスコアを二つ伸ばす手堅いゴルフを展開し、通算16アンダーでその位置をキープした。

「明日はいいゴルフをしなければいけませんね。いいコースなので、コース上では今日よりもっとプレッシャーがあるでしょう。この3日間のラウンド内容を最終日も続けたいし、この位置でのプレーを楽しみたい。初優勝を賭けた戦いなので、あがってしまうかもしれせん。でも、それがいいプレーできないという事にはなりませんからね」

 とレビーは話し、残り18ホールでの戦いに挑む。

 首位と3打差から逆転優勝を狙う、2位のアルバロ・キロス(スペイン)は、

「明日、優勝できるかはちょっとしたきっかけによるので、私だけの問題ではない。もしアレックスがとても素晴らしいプレーをしたら、私を含めだれも彼の優勝を阻むことはできませんよね。でも、優勝を狙える位置にいるのはよかった。というのも、前回優勝して以来、しばらく勝っていないので、誰もがボクの優勝の可能性についても考慮しなければいけない。もう2年半も勝っていないから、こんな気持ちになるのは久しぶりです。明日、ボクが勝つかどうか、いずれ分かるでしょう」

 3位にはミッコ・イロネン(フィンランド)が通算12アンダーで、4位タイには通算11アンダーでトミー・フリートウッド(イングランド)とエイドリアン・オタエギ(スペイン)がいる。

文・秋山義和

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ