メイバンク マレーシアオープン

欧州男子

L・ウエストウッドが完全優勝、川村昌弘は13位タイ

13位タイの川村昌弘と優勝したL・ウエストウッド(写真左から) メイバンク マレーシアオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images
13位タイの川村昌弘と優勝したL・ウエストウッド(写真左から) メイバンク マレーシアオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images
メイバンク マレーシアオープン(4月17~20日、マレーシア・クアラルンプールG&CC、6967ヤード、パー72

 初日から首位を守ったリー・ウエストウッド(イングランド)が、通算18アンダーで2年ぶりのツアー優勝を決めた。2位以下と1打差の14アンダーでスタートしたウエストウッドは前半を1アンダー。途中、悪天候の為、一時中断があったものの、流れを切らさずに後半はさらにスコアを3つ伸ばし、終わってみれば2位と7打差をつけてホールアウトした。

「また優勝できてうれしいです。本当にいいプレーをしなければ、2位以下に7打差で勝てません。前半2位とは1打差でスタートし、ずっとプレッシャーだった。でも、頑張っていいプレーをしていたら、結果、他の若い選手に優勝するチャンスを与えなかった」

 今回のウエストウッドの勝利は、やはり新しいコーチによるものが大きかった。

「コーチのマイク・ウォーカーと一緒にやってきたことがすぐに報われて、本当に満足しています。練習場でその改善点の有効性を分かっていました。でも、今週、それがコースでできた。しかも、プレッシャーの中でね。それはとてもうれしい。今は1年のうちで一番いいプレーをしなければいけない時期で、これからビッグトーナメントがありますからね」

 2位の通算11アンダーには3選手が顏を並べ、ベルント・ウィスバーガー(オーストリア)、ルイ・ウェストヘーゼン(南アフリカ)、ニコラス・コルサーツ(ベルギー)。そして、5位タイには、通算10アンダーのダニー・ウィレット(イングランド)、リカルド・カールバーグ(スウェーデン)、ジュリアン・ケスネ(フランス)の3人。

 なお、5位タイでスタートした川村昌弘は、この日1オーバーで回り、最終的に通算7アンダーの13位タイで大会を終えた。

文・秋山義和

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