アルストムオープン・デ・フランス

欧州男子

パラグアイの伏兵がトップ浮上

 欧州男子ツアーのアルストムオープン・デ・フランス( 7月4~7日、フランス・ル・ゴルフ・ナショナル、パー71)第2ラウンド。この日首位に立ったのは4バーディ、1ボギーの3アンダーで回り、通算6アンダーまでスコアを伸ばしたパラグアイ出身の30歳、ファブリツィオ・ザノッティだ。1打差の5アンダー2位グループにはソレン・ケルドセン、リチャード・スターン、トーマス・ビヨーンの3人が、さらに1打差の4アンダーにはグレアム・マクドウェルら4人がつけている。3オーバー、53位タイまでの65人が、明日からの決勝ラウンドへ進出した。

 トップのザノッティは、初日1イーグル、6バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで3アンダーながらも、この日は安定したゴルフを展開し同じ3アンダーでホールアウト。2003年にプロ転向し、以来欧州ツアーを主戦場にしてきたが、これまで優勝経験はなし。過去に2位が3回あるが、2008年にはシードを逃すなど苦労を重ねてきた。

「今日はティショットで苦労したが、パッティングが救ってくれた。今季はずっと調子が悪かったんだけど、そういうときでも集中して練習を重ねることが大事。それをしてきたから、今の結果があるのかもしれないね」

 母国にビッグニュースを届けることができるか? あす以降のプレーに注目だ。

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