ショーチャリティークラシック

米国シニア

“61”をマークしたF・カプルスがプレーオフを制す!

カウボーイハットを被り、ツアー11勝目を喜ぶF・カプルス ショーチャリティークラシック(2014)(最終日) 写真・Getty Images
カウボーイハットを被り、ツアー11勝目を喜ぶF・カプルス ショーチャリティークラシック(2014)(最終日) 写真・Getty Images
ショーチャリティークラシック(8月29~31日、カナダ・キャニオンメドウズG&CC、7086ヤード、パー70)

 イーグルフィニッシュでプレーオフに。54ホール目にフレッド・カプルスとビリー・アンドラデが、ともにイーグルを奪って通算15アンダーで並んだ。

 プレーオフ1ホール目の舞台は18番パー5。先ほどともにイーグルを奪った相性のいいホールで行われた。結果はパーだったアンドレードに対し、カプルスはバーディ。最終日にコースレコードとなる61をマークしたカプルスが、その勢いを維持してツアー11勝目を飾った。

「昨日、66で回ったラウンドもとてもよかった。自分のいいショットに興奮していましたよ。今日はその流れのまま迎えられ、昨日のようなゴルフをプレーしたかっただけでした。いいスコアを狙い、15、16番まで試合で勝つことについて一度も考えなかった」(カプルス)

 一方、勝負を分けたプレーオフで敗れたアンドラデは、

「今週はよかったし、素晴らしい時間を過ごしました。しかし、優勝のチャンスがあったので勝ちたかった。運が悪いことに勝てなかったが、選手は勝つために戦い、勝ちたいといつも思っています。私は優勝者だけが出場できる1月のハワイでの開幕戦に行きたい。そのとき、自宅に居たくはないのです」
 
 今年の東芝クラシックに続き、シーズン2勝目を挙げたカプルスは、3日間を通じてノーボギーで回り、優勝した史上18人目の選手となった。

 続く3位タイにはスティーブ・ラウリーと、前日トップだったジョー・デイリーの同13アンダー。また、デイリーとともにトップだったジョー・デュラントは3オーバーの72で回り、同7アンダーの19位タイで、ボブ・ツエーが4オーバーの74で同6アンダーの27位タイだった。

文・秋山義和

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