ショーチャリティークラシック

米国シニア

B・ツエー、J・デュラント、J・デイリーが首位に!

B・ツエーがトップタイに躍り出た ショーチャリティークラシック(2014)(2日目) 写真・Getty Images
B・ツエーがトップタイに躍り出た ショーチャリティークラシック(2014)(2日目) 写真・Getty Images
ショーチャリティークラシック(8月29~31日、カナダ・キャニオンメドウズG&CC、7086ヤード、パー70)

 3選手が首位の座を分けた。ボブ・ツエー、ジョー・デュラント、ジョー・デイリーが通算10アンダーをマークし、トップで最終日を迎える。

「明日もロースコアを続けたい。グリーンはこれまでパッティングをしてきた中でも素晴らしい状態です。いいパッティングを打てばカップに入る。誰でもどこからでもパットを決められるので、ファンやギャラリーの皆さんは明日もいいスコアを見られるでしょう。明日の天気も問題ないので、私はバーディを取り続けるだけです」

 と話すのはツエー。この日のベストスコアとなる7アンダーをマークし、トップに躍り出た。
 
 残念ながらツエーは、チャンピオンズツアーでの優勝こそないが、米PGAツアーでは8勝を挙げ、1986年にはメジャーの全米プロで優勝している実力者だ。レギュラーツアーでは、最終日をトップかトップタイで迎えた6試合中3回優勝しているので、今大会で待望のツアー初勝利を飾る可能性は高い。

 一方、スコアを4つ伸ばし、同10アンダーにしたのはデュラントとデイリー。

「このツアーで勝つのはとても難しい。特に3日間の大会は、3ラウンド全てでとても素晴らしいゴルフをしなければいけません。スロースタートだと優勝をつかめない。好運なことに、今週は2日間いいゴルフができ、いいスタートを切れました。2日間連続でスタートホールでバーディを奪い、4、5番を終えた時点で、3、4アンダーになった。このプレーを明日も続けたい」(デュラント)

「上位は僅差で多くの選手に優勝するチャンスがありますが、これまでと同じようにティショットをフェアウエーに置き、グリーンにとらえ、パターでチャンスをつかむ。そして、ラウンドしながらちょっと歌を歌うだけ。最終日最終組になったことはこれまでもあります。明日は、ただやることをやり、次にすべきことを理解し、それに集中するだけです」(デイリー)

 首位と1打差の同9アンダーには、4位タイのゲーリー・ホールバーグ(米国)とマーク・マクナルティ(アイルランド)、そしてデビッド・フロスト(南アフリカ)。同8アンダーの7位タイグループはベルンハルト・ランガー(ドイツ)とダグ・ガーウッド(米国)、ウッディー・オースティンに前日首位だったトム・パーニスJr.が並んでいる。

文・秋山義和

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