コンステレーションシニアプレーヤーズ選手権

米国シニア

室田淳を破った、D・フロストが首位タイスタート

1992年のダンロップフェニックス王者、デビッド・フロストが首位タイ! コンステレーションシニアプレーヤーズ選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images
1992年のダンロップフェニックス王者、デビッド・フロストが首位タイ! コンステレーションシニアプレーヤーズ選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images
コンステレーションシニアプレーヤーズ選手権(6月26~29日、米国ペンシルバニア州・フォックスチャペルGC、6696ヤード、パー70)

 デビッド・フロストを覚えているだろうか? 1992年のダンロップフェニックス最終日、通算11アンダーで室田淳と並び、プレーオフ2ホール目で勝利を手にした南アフリカ出身の選手だ。当時は大きなサンバイザーと口ヒゲを蓄えていたのが特徴的だった。が、今はキャップにヒゲなしというスッキリした姿で、米シニアツアーを舞台に活躍中だ。

 そんなフロストが今季メジャー3戦目の初日6アンダーの好発進を見せた。

「先週の大会後、自分のプレーのことが頭から離れないまま、今週の大会を迎えました。最終日の夜、自分のシャフトが少し硬いかもしれないって思ったんだ。だから、もっとしっかり振れば、いいショットが打てると……。でも、それが毎回打てなかった。ということで、今週からアイアンのシャフトを<ダイナミックゴールド>X100から同S400に替えた。キックポイントが手元のほうなので、頑張って打たなくてもよく、完璧なショットが何度も出たよ」

 同じく6アンダーの64をマークしたのが、ジョー・デュラント(米国)とダグ・ガーウッドだ。特に、デュラントは先週のレギュラーツアーのトラベラーズ選手権初日にも、同スコアを出して4位タイでスタートしている。

「確かに、コースは少し濡れていた。プリファードライが適用されたので、ボールを拭けたのはよかった。他の選手もいいスコアを出していると思いますよ。何度もフェアウエーをキープでき、グリーンを捉えたことがいいスコアが出た要因です」

 首位を1打差で追う(5アンダー)4位タイグループは、スティーブ・ペイト(米国)、ラリー・マイズ、コーリー・ペイビン、オリン・ブラウン、バート・ブライアント、ウェス・ショート・ジュニア、そしてピーター・ファウラー(ニュージーランド)がいる。

文・秋山義和

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