全米プロシニア選手権

米国シニア

室田淳がトップタイに急浮上! 井戸木鴻樹は61位タイで予選通過

室田淳が2日目に首位タイに急浮上! 全米プロシニア選手権(2014)(2日目) 写真・Getty Images
室田淳が2日目に首位タイに急浮上! 全米プロシニア選手権(2014)(2日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

全米プロシニア選手権(5月22~25日、米国ミシガン州・ザ・GCアットハーバーショア、6861ヤード、パー71)

 室田淳が猛チャージだ! 前半2イーグル、後半3バーディ、1ボギーの65をマークし、通算4アンダーで首位タイに立った。

「とてもいい日でした。5番と9番のチップインバーディは、打ったら入っただけですよ。ラッキーでした。それが全て。首位に立てたのはとても良かった。明日もいいプレーを続けていきたい」

 そう語った室田は、2006年以降、ほぼ毎年この大会に出場(10年は出場していない)している。昨年は5位、11年が3位と好成績を残している相性のいい大会だけに、残り2日間の戦いに期待したい。 

 室田と4アンダーで首位を分けたのは、何と5選手もいる。日本でもお馴染みの新帝王、トム・ワトソン(米国)やバート・ブライアント、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)やコリン・モンゴメリー(スコットランド)に加えて、スティーン・タイニング(デンマーク)がいる。

 明日、室田と同組になったワトソンは、

「今日一緒に回ったボクを含めた3選手(ランガー、モンゴメリー)は、いいプレーをしていた。昨日よりティグラウンドからグリーンまで多くの面で良かった。12番で1個だけちょっとミスした。グリーンの周りでスコアを台無しにしてしまった。グリーン周りから4打もたたいてしまい、ダブルボギー。でも、全体的に今日はバーディチャンスが多く、自分のラウンドに満足しています」

 といい、今日のラウンドを振り返った。

 なお、前年度覇者の井戸木鴻樹は2アンダーで回り、通算4オーバーの61位タイで、予選を通過した。残念ながら、その他の日本人選手の羽川豊、東聡、奥田靖己は予選落ちに終わった。 
  
文・秋山義和

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ