リージョンズトラディション

米国シニア

K・ペリーが今季初V、シニアメジャー3勝目!

シニアメジャー3勝目を挙げたK・ペリー リージョンズトラディション(2014)(最終日) 写真・Getty Images
シニアメジャー3勝目を挙げたK・ペリー リージョンズトラディション(2014)(最終日) 写真・Getty Images
リージョンズトラディション(5月15~18日、米国アラバマ州・ショールクリーク、7231ヤード、パー72)

 7アンダーでスタートしたケニー・ペリーが、残り18ホールをイーブンパーで逃げ切り、今季初勝利。米シニアメジャー勝利数を3に伸ばした。

「タフな一日でした。今日は北風が吹き、昨日は南風、そして木曜と金曜日は北西の風だった。同じコースですが、今日も全く違うコースでプレーした感じ。私はとても運が良かった」

 と、今日のラウンドを振り返ったペリーは続けて、

「リーダーズボードを見たら、誰もスコアを伸ばしていなかった。だからイーブンパーがいいスコアだと分かりました。1番はボギーでしたが、その後ボギーをたたかないように頑張りました。3番でバーディを奪い、通算7アンダーにスコアを戻した。その後も何とかパーをセーブした。ティショットではフェアウエーをキープし、次のショットではグリーンをとらえ、ただ忍耐強くプレーした。『忍耐』が、今日のラウンドのキーワードだった」

 後半に入り、ペリーは10番でボギーをたたくものの、13番でバーディ。そして15番のボギーの後、16番でバーディを奪い、スコアを落とさなかった。

「決めるべきときに、勝負どころのパットを沈められた。それも、1打差でリードして最終日を迎えていたからです。私はリーダーズボードを見続け、残り2ホールをパーで回れば、勝てると思った。18番で素晴らしいティショットを打ち、9番アイアンでピンまで約12フィート。そして、これを2パットで入れれば優勝だと。最高の気分でした」

 優勝したペリーに続き、1打差の2位には通算6アンダーのマーク・カルカベッキア。同5アンダーの3位タイグループにはトム・レイマン、ジェイ・ハース、オリン・ブラウンの3選手が入った。

文・秋山義和

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