グレーターグウィンネット選手権

米国シニア

“ルーキー”M・A・ヒメネスが首位スタート!

世界ランク32位のM・A・ヒメネスが首位スタート! グレーターグィネット選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images
世界ランク32位のM・A・ヒメネスが首位スタート! グレーターグィネット選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images
グレーターグィネット選手権(4月18~20日、米国ジョージア州・TPCシュガーローフ、7131ヤード、パー72)

 マスターズで4位になったミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)がチャンピオンズツアーに初参戦し、初日7アンダーをマーク。単独首位で自身のデビュー戦に花を添えた。

「今日はとてもいいプレーでした。ボギーを一つもたたかず、3度のリカバリーショットがあり、少し危なかった。7、8、16番ではパーパットをしっかり沈めなければいけなったけど、それができた。7アンダーパーはとてもいいスタートです」

 ヒメネスは今年1月5日に50歳の誕生日を迎えていたが、現在でも欧州ツアーに出場しており、現在、ポイント制のレース・トゥ・ドバイは8位タイと好調をキープしていることもあって、なかなかシニアデビューを果たすチャンスがなかった。しかも、今シーズンの香港オープンで優勝するなど、現在も高いパフォーマンスを発揮している。世界ランクも堂々の32位と元気である。

「初日を終え、今週を振り返り、チャンピオンズツアーがどう好きかって? おいおい、何を言わせたいんだ? 7アンダーでトップに立ち、大会をリードしている。このツアーが好きだし、いいところだよ。選手やファンも素晴らしいしね。もう14、15年ツアーで戦っているので、おなじみの顔を見ている。唯一変わったのは、ちょっと我々が歳を取ったことかな。自分でも加齢を感じています。老けたのではなく、年齢を重ねた。そう経験を積んだ人の顔になったとね」

 顏なじみの選手や久しぶりに見る選手たちの再会を楽しみ、いいラウンドをしたヒメネス。2位タイのスティーブ・ペイト(米国)、ケニー・ペリー、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)とは3打差。明日以降、どのようなゴルフを展開するのか楽しみだ。

 なお、日本から出場している井戸木鴻樹は6オーバーの69位タイで初日を終えている。

文・秋山義和

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