プロギアがティザー動画を公開。“ギリギリ”RSシリーズが4月に完成する?

PRGRのティザー動画に契約プロの小平智の姿が
PRGRのティザー動画に契約プロの小平智の姿が 【拡大】
22日、プロギアが自社YouTubeチャンネル及び、SNS他さまざまなサイトに気になるティザー動画を拡散し始めた。何をアピールしているのか、当該動画の内容は下記だ。

https://www.youtube.com/watch?v=5xAXrP_zkKM
(ティザー動画リンク)

「ギリギリ。飛距離は初速で決まる」
「ギリギリでなければ、高初速とは、呼ばない。」
(機械でカチーンとチェックする様子)
「2016 GiRi GiRi」
「2017 GiRi GiRi」
「2018 GiRi GiRi」
「2019年4月、ギリギリRSシリーズ、完成。」
「ギリギリに変えれば、もっと飛ぶ。」(小平智)

◆プロギアの“ギリギリ”がボール初速戦争の起点?

“ギリギリ”とはどういうことか。R&AとUSGAはSLEルールでクラブの反発性能に上限を設けている。その上限ギリギリのCT値(接触時間)というのが同社の言い分で、上限に近いほどボール初速が出る。そして、「飛距離は初速で決まる」と動画で断言する通り、ボール初速は飛距離の70%以上にも影響を及ぼすと言われている。

プロギアが“ギリギリ”の言葉を使い始めたのは〈2016 RS〉シリーズから。この年からクラブ契約フリーとなった池田勇太が主に使用して賞金王となったことを当時小誌で何度も報じたが、〈2016 RS〉はヒットを記録。そして2017、2018年と〈RS〉シリーズは代替わりするごとに“ギリギリ”を継続しつつ、高初速エリアを広げてきた。

同社の“ギリギリ”を追求する動きは、現在まで続くボール初速戦争のきっかけとなった。2017年2月にはキャロウェイが〈GBB EPIC〉シリーズで、2本の柱でフェースをたわませる構造でヒットしたし、2018年9月にはタイトリスト〈TS〉シリーズもヘッド全数検査でCT値の上限を攻める動きに出た。また、直近2月発売のテーラーメイド〈M5〉〈M6〉シリーズも、同様に全数検査をしてCT値の上限を攻めている。

スペシャルコンテンツ最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス

アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ