【ゴルフ会員権】メンバーに聞いたホントの話  第35回・龍ヶ崎カントリー倶楽部(茨城県)

井上誠一氏の最高傑作の一つ

フェアウェイにあっても位置によってセカンドの難易度が大きく変わる18番パー4
フェアウェイにあっても位置によってセカンドの難易度が大きく変わる18番パー4 【拡大】
コースはもちろん
付帯施設やホスピタリティも最上位


 井上誠一氏設計のゴルフ場を愛するゴルファーは数多くいるが、今回紹介する龍ヶ崎カントリー倶楽部をナンバーワンに推す人は少なくない。
グリーン3面を擁するアプローチ練習場。左に見えるのがドライビングレンジ
グリーン3面を擁するアプローチ練習場。左に見えるのがドライビングレンジ
 その理由は他の名門林間コースとは一線を画すレイアウトにある。自然の地形をほぼそのまま活かしているため、コースを横切る巨大な谷が突然出現するなど、単調なホールが多い他の林間コースとは違い18ホール全てが非常に印象的。

 特に、9~11番ホールはメンバーの間で「龍ヶ崎のアーメンコーナー」と呼ばれ、シングルプレーヤーでも油断すると大叩きする難しさを持っている。多くのコースでバンカーが絶妙は位置に配され、タテの距離感を惑わせる視覚的な効果を引き起こしているため、見た目以上の難しさがある。

 練習施設の充実も龍ヶ崎CCの大きな魅力。250ヤード20打席のドライビングレンジを始め、グリーン3面を擁するアプローチ練習場(さらに1番ティグラウンド近くにも小さなアプローチ練習場がある)、3面の大きなパッティング練習場と文句のつけようのない充実ぶり。

 これまで、コース内の植栽に杉や松といった針葉樹が多かったため、どこか男性的な印象が強かった龍ヶ崎CC。だが、近年では5,700ヤード台のレディースティが作られるなど、女性ゴルファーも楽しめるようになってきているのも好印象。

 圏央道が開通するまでは、都心からのアクセスが「良い」とはいえなかった龍ヶ崎CC。そのぶん、「多少遠くても通いたい」というゴルフ場を愛するメンバーが集まっていたという。それは、圏央道が開通した現在も変わらず、他のゴルフ場と比較してもメンバーの「コース愛」が強い。敷居は決して低くはないが、会員になれば他のゴルフ場とは違ったメンバーライフが送れるのは間違いない。
左右のグリーンで全く異なるマネジメントが要求される5番パー4
左右のグリーンで全く異なるマネジメントが要求される5番パー4
基本情報
龍ヶ崎カントリー倶楽部

〒301-8602
茨城県龍ヶ崎市泉町2080
TEL 0297-62-2611(代表)
FAX 0297-62-2615
開場日 1958年11月8日

アクセス
・自動車利用の場合
圏央道・牛久阿見ICより約18分、阿見東ICより約11分

・電車利用の場合
JR常磐線・佐貫駅下車 クラブバスで約20分

ヤーデージ
ティ     ヤーデージ(Oグリーン)  コースレート
CHAMPION    7,047ヤード        73.4
REGULAR    6,728ヤード        72.0
FRONT     6,414ヤード        70.6
GOLD      6,294ヤード        70.0
LADIES     5,730ヤード        73.2

会員権価格など詳しい最新情報はこちら

情報提供:明治ゴルフ

スペシャル最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ