渡邉彩香が相性のいい大会で好位置に ミセスでの優勝なるか

「すごくイメージがいいコース」

<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇26日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇ 6568ヤード・パー72>

前週のTポイント × ENEOSゴルフトーナメントを5位タイで終えた渡邉彩香が、今週のアクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKIでも好調をキープしている。それもそのはず、渡邉が2014年にツアー初優勝を遂げた大会だからだ。

2014年大会の最終日。通算8アンダー・単独2位からスタートした渡邉は、最終18番パー5で、首位の藤田さいきまであと1打と迫っていた。ツアー屈指の飛距離を誇る渡邉は、ティショットを危なげなくフェアウェイに置き、セカンドでは迷わず3番アイアンを抜いた。

グリーンはとらえられなかったが、グリーン左まで持って行くと、「狙っていた」という20ヤードの会心のアプローチをカップにねじ込み、チップインイーグル。通算13アンダーとし、大逆転かつド派手な初優勝を遂げた。

それだけに渡邉にとっても思い入れのある大会だ。例年バーディ合戦となる本大会の初日、渡邉は5つのバーディを奪って2位タイにつけた。

「初優勝して、すごくイメージがいいコースなので、怖がることなくバーディチャンスを多くつくろうとは思っていたので、それどおりのプレーができたんじゃないかなと思います」と、笑顔を見せた。

本大会は有観客で行われており、それも渡邉の大きな力となっているという。

「久し振りにお会いできたギャラリーの方もいて、声援があるとすごく後押しされますし、あと2日間もっともっといいプレーを見せたいなという気持ちです」と、意気込む。

「2日目も今日のようにボギーをなるべく少なくして、ロングホールがすごく大事だと思うので、ロングでバーディ、イーグルを狙っていけるようにしたい」と、話した。

今年の3月1日に埼玉栄高の同級生で柔道家・小林悠輔さんと入籍した渡邉。さて、ミセスでの優勝をこの大会で見せてくれるか。

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