日本オープン覇者の稲森も契約外の片山も!スリクソンの〈ZX〉アイアンがツアーで絶賛

アベレージゴルファーでも十分恩恵にあやかれる
アベレージゴルファーでも十分恩恵にあやかれる 【拡大】
松山英樹が「今までのスリクソンのドライバーで、間違いなく一番飛ぶ」と評し、話題となったダンロップの〈スリクソン ZX5ドライバー〉。国内男子ツアーでは、星野陸也が〈ZX7ドライバー〉をフジサンケイクラシックで実戦投入して初戦を制し、同じドライバーで稲森佑貴が国内最高峰のメジャー、日本オープンを制覇。ツアーでの存在感は日増しに高まっている状態だ。

〈ZX〉シリーズは、まずドライバーがツアーで結果を残したが、今話題となっているのは稲森が使用している〈ZX5 アイアン〉。2度目のナショナルオープン制覇は「〈ZX〉さまさまです! 飛距離、形状、打感ともに満足です」(稲森)と、クラブが大きな助けになったと明かしている。

〈ZX5 アイアン〉はフェースを大きくたわませる「メインフレーム」工法を採用して初速を上げ、さらに以前のモデルより方向安定性も高めたというクラブ。稲森は特に直進性の高さが気に入り、このアイアンを実戦投入したそうだが、ツアー通算31勝の永久シードプロ・片山晋呉も契約外ながら、このアイアンを使用している。

片山は、このアイアンを選んだ理由をこう語る。

「珍しくハマった。初めて構えたときは、正直どうかな? と思ったけど、打ってみたら自分が打ちたい球が打てる。キャビティだけど、球が左右に曲げられるし、高低の操作もできる。かなり気に入りました」

片山は操作性の高さがキャディバッグに入れた一番の理由のようだ。

記者も〈ZX5〉の7番アイアンを打ってみたことがあるが、アスリートブランドのスリクソンのクラブながら、やさしさもあり、“難しい”クラブではなかった。アベレージゴルファーでも飛距離性能などを十分に体感できるだろう。

最近は特にアイアンのモデル数が増え、自分に合うモデルを探す楽しみがある。一流プロを満足させる性能があるなら、上達を目指すゴルファーなら打ってみて損はないはずだ。

(本誌ギア班)
※週刊パーゴルフ2020年12月1日号「芝目八目」より

週刊パーゴルフ2020年12月1日号(11月17日発売)の芝目八目では、以下のようなラインアップでゴルフ界の気になる最新情報をお届け中です。
●TOTOジャパンでも起きた過少申告による失格 毎年繰り返されるこのミスはなぜ起こるのか?
●日本オープン覇者の稲森も契約外の片山も!スリクソンの〈ZX〉アイアンがツアーで絶賛
●敗戦確実となったその瞬間もコースにいたトランプ氏 大統領職から退くことでゴルフ界に与える影響は?
●JLPGA小林会長が表彰式すっぽかし!? 夕刊紙が報じるも最初から呼ばれていなかった

スペシャル最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ