アッタスの最新作は12で〈ダァーッス〉!個性的なモデル名はどう決まる?捨て難かったボツ案は?

〈ダァーッス〉は叩ける次世代シャフトです、詳しくは本誌71ページ~の「ギアハック」をご覧ください!
〈ダァーッス〉は叩ける次世代シャフトです、詳しくは本誌71ページ~の「ギアハック」をご覧ください! 【拡大】
6作目はろく、の響きから〈ロックスター〉、8作目も同じように〈パンチ〉、11作目はトランプの11から〈ジャック〉と数字の語呂や連想されるワードから個性的なネーミングを繰り出してくるUSTマミヤの〈アッタス〉ブランド。

10月12日に発売された最新の12作目は〈ダァーッス〉。そう、ダース(12個)から取られたものだが、皆さんすぐ気がつきましたか? 記者は数分気がつかず、気がついたときは、なるほどな~、と唸う なりました。12という数字がうまくハマってます。ところでこれ、どうやって決めているんでしょうか?

気になったのでUSTマミヤに聞いてみました。8作目以前は社外から公募もしていたそうですが、9作目からは社内で募集して、30案くらいを集め、会議を繰り返して2~3案に絞り、そこからは社員の皆さんの投票で決めたそうです。〈ダァーッス〉のときの対抗馬は、〈クイーン〉と〈トゥエルブ〉、まあ普通に〈ダァーッス〉が一番かと思います。納得の選択です。

同社のフィッター、吉川仁氏に過去の印象的なボツ案も聞いてみました。

「集大成と位置づけられた10作目は〈ジ・アッタス〉でしたが、歴史を絞り出すという意味で〈ジューシー〉という候補もありました。〈パンチ〉のときは8を横にして∞(インフィニティ)という案が印象的でしたね」(吉川氏)

過去のボツ案には印象的なのもありますね! なお〈アッタス〉というブランド名はプロがよく使う「ありがとう」の意の「あったす!」(※丸山茂樹プロらが日本体育大学荏原高校時代に使い始めた、という起源説があります。なお、「マン振り」というパワーワードも同校発という説が)から取ったそうです。

個性的なブランド名と製品名、なんかUSTマミヤって楽しそうな会社ですよね。こうなると13作目も楽しみです。気が早い、かつ押しつけがましいですが、自分も考えてみました。映画『13日の金曜日』から〈ジェイソン〉とかどうでしょうか? キャッチコピーは「怖いぐらいの飛び!」で。権利関係が厳しくてムリですかね。それがダメなら〈ゴルゴ〉なら? あ、もっとダメか……。

つまらないこと書いてすいませんでした。では、お後がよろしいようで。

(本誌・小路友博)
※週刊パーゴルフ2020年10月27日号「芝目八目」より

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