新型コロナで一時帰国の韓国女子選手も、10月中にはほとんどが日本ツアー参戦か

“スマイルクイーン”ことキム・ハヌルはスタンレーレディスから見られそう(写真・Getty Images)
“スマイルクイーン”ことキム・ハヌルはスタンレーレディスから見られそう(写真・Getty Images) 【拡大】
日本女子ツアーが6月のアース・モンダミンカップから開幕し、ここまで6試合を消化した。新型コロナウイルスの影響で、一時帰国していた韓国人選手たちも入国制限の緩和とともに2週間の隔離を経て、イ・ミニョン、ペ・ヒギョン、ユン・チェヨン、全美貞、ペ・ソンウらがすでにトーナメントに出場している。

さらに昨年、賞金ランキング3位の申ジエもようやく日本に入国。2週間の隔離を経て、今週から始まる日本女子オープン(10月1~4日、福岡県/ザ・クラシックGC)から復帰することを自身のインスタグラムで伝えていた。

QT33位で今季の出場権を持つジョン・ジェウン、シード選手のキム・ハヌルは2週間の隔離を経て、スタンレーレディス(10月9~11日、静岡県/東名CC)から姿を見せる予定だ。

だが、いまだに来日や出場する試合が確定しない選手もいる。アン・ソンジュ、イ・ボミ、アン・シネだ。

4度の賞金女王のタイトルを手にしているソンジュは、一旦スタンレーレディスにエントリーしたが、マネージメント事務所によると欠場となる見込み。

シード権を持つボミは、一日でも早く来日して試合がしたいと願う一方で、新型コロナウイルスに感染しないかと警戒しているという。それでも、マネージメント事務所によると「10月下旬の来日を予定」しており、ファンの前に姿を見せる日は近いようだ。

“セクシークイーン”の愛称で一時は社会現象になったシネの来日がどうなるのかも気になるところ。昨年のファイナルQTを25位で突破し、今季の出場権を持っており、自身のインスタグラムではゴルフ場でのプレーや豪華な衣装での旅の様子などをアップして元気な姿が見られるが、現状では今年中の来日は不透明だという。

それでも10月中にはほとんどの韓国人選手が出そろうようで、今年の残り少ない試合を盛り上げてもらいたいものだ。

(本誌・金 明昱)
※週刊パーゴルフ2020年10月13日号「芝目八目」より

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