一人で回って打ち直しも2回まで可 実戦練習に最適な〈SOLO-GOLF〉はいかが?

〈SOLO-GOLF〉を実施する瀬戸内ゴルフリゾート
〈SOLO-GOLF〉を実施する瀬戸内ゴルフリゾート 【拡大】
最近は一人予約の組み合わせで気軽にプレーを楽しむ人が増えているが、コロナ禍を経て、たった一人で回る“一人ゴルフ”への注目がにわかに高まってきた。

全国で13の本コースと一つの練習コースを運営するリソルゴルフは、一人でラウンドを楽しめるサービスとして、〈SOLO-GOLF〉をスタートさせた(期間は9月30日まで)。

グループコースのうち、益子CC、南栃木GC(以上、栃木県)、北武蔵CC(埼玉県)、大熱海国際GC(静岡県)、瀨戸内GR(広島県)、唐津GC(佐賀県)での早朝または午後のハーフプレーで利用可能。2回までの打ち直しが認められているため、本コースでの実戦練習としても活用できる。

このサービスの利用は〈リソルカードG〉の会員が対象だが、同カードは来場当日の発行やWEBからの発行手続きも可能で、入会金・年会費は無料。プレー料金も平日4700円、休日7200円(いずれも別途、利用税・協会基金)と、広々とした本コースを独り占めして打ち直しもできることを考えれば、かなりリーズナブルだ。

他人と接触せずにプレーできるので新型コロナウイルス感染予防の3密対策としても万全だが、やはりコロナ対策として企画されたものなのだろうか?

「実はそういうわけでもないんです。リソルゴルフでは、本格的な6ホールとシチュエーション別練習場を備える、ゴルフトレーニングフィールドPieS(ピース)を昨年6月から福島県で運営しております。こちらが、最近では東京近郊からもお客様がみえるなど、満杯の日も珍しくない盛況なんです。これはコースでの実戦的な練習をしたいという需要がそれだけあるということ。そこで、これから集客を強化していきたいコースで〈SOLO-GOLF〉をスタートさせました」(リソルグループ広報)

まだまだサービスが浸透していないこともあって〈SOLO-GOLF〉の客足はぼちぼちといったところのようだが、前出のPieSは、周囲に気兼ねなくスコアを気にせずプレーを楽しみたい、こっそり実戦練習を積みたい、といったシニア層から女性、子供連れなど幅広い層から支持されている。この機会に、一人ゴルフでの“カゲ練”で周囲に差をつけてはいかがだろう。

(本誌・金子信隆)
※週刊パーゴルフ2020年8月11日号「芝目八目」より

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