コロナ禍はまだ終息しないけど、徐々にゴルフメーカーに活気が戻ってきたぞ!

プロギアの〈RS ドライバー〉(左)とブリヂストンスポーツの〈JGR アイアン〉。この他にも注目モデルが続々!
プロギアの〈RS ドライバー〉(左)とブリヂストンスポーツの〈JGR アイアン〉。この他にも注目モデルが続々! 【拡大】
依然として終息しない新型コロナウイルス。そんな中で徐々に経済活動も再開され、街に活気も戻ってきたが、ゴルフメーカーからも7月に入りなんとも楽しみな新クラブの情報が入ってきた。

まずはプロギア。小平智らが愛用する“ギリギリ”の飛びが魅力の〈RS〉シリーズの2020年モデルが8月7日についに発売される。当初のスケジュールよりは遅れての発表と発売。

「生産拠点(アジア)にてコロナの影響で開発が遅れたのは事実です。通常行う現地での開発フォローが出来ず、心配もありましたが、なんとか8月の発売に漕ぎ着けました」(プロギア広報担当者)

3月以降は日本でも自粛が始まり、開発だけでなくプロモーション活動の準備も苦労したそうだ。

「現在、発売に向けて、全社員、気合満タンです!コロナによる世の中のイヤな雰囲気を、この新商品で吹き飛ばしたい。今年の新モデル、ギリギリだけではありません。今までのモデルよりも、劇的に飛び性能がアップしています。ゴルファーに笑顔を届けたいと思います!」(同)

続いてはこの秋に新しい〈ツアーB〉シリーズを発表するブリヂストンスポーツ。同社は5月に発売するはずだった〈JGRアイアン〉を7月に延期するなど、コロナの影響を受けた。

「他社さんも同じだと思いますが、2月に中国がロックダウンされ、一定期間様々なスケジュールが止まってしまいました。工場に顔を出せないなど、新しい〈ツアーB〉は通常にはない苦労を乗り越えて生み出されたモデル。秋の発売時期は当初の予定通りです。紆余曲折がありましたが、当社のコーポレートロゴを使用するモデルですし、思い入れは深いですね」(ブリヂストンスポーツ開発担当者)

すでに契約プロからは高い評価を得ているそうで、その完成度の高さは折り紙付き。正式発表が待ち遠しいモデルだ。

この2社に続き、今年動きがありそうなのはヤマハ。順当に行けば、今年はぶっ飛びアイアンで知られる〈UD+2〉シリーズの発売年。まだ同社から情報は得られなかったが、前作の発売が秋ごろだったことを考えると、今回も同じ時季に動きがありそうだ。

新商品情報が増えれば、ゴルフ界はもっと活気づく。コロナに負けないメーカー各社に拍手!

(本誌・小路友博)
※週刊パーゴルフ2020年7月21日号「芝目八目」より

週刊パーゴルフ2020年7月21日号(7月7日発売)の芝目八目では、以下のようなラインアップでゴルフ界の気になる最新情報をお届け中です。
●試合会場でコロナ陽性者が発生するも、残り15試合を完走する覚悟の韓国女子ツアー
●コロナ禍はまだ終息しないけど、徐々にゴルフメーカーに活気が戻ってきたぞ!
●好きな選手を応援しながら写真や動画が撮り放題!女子プロとファンがウインウインになれる試合が開催へ

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