前髪をバッサリいった渋野日向子がリモート会見 自粛期間の99%を費やした練習とは!?

最近、美容院に行き、「前髪をバッサリ」カットし気分転換をした渋野(写真提供・株式会社ゾーン)
最近、美容院に行き、「前髪をバッサリ」カットし気分転換をした渋野(写真提供・株式会社ゾーン) 【拡大】
ようやく2020年日本女子ツアーがアース・モンダミンカップで開幕する。注目はやはり渋野日向子だろう。その渋野が青木翔コーチとともにオンライン記者会見を行った。

まず大会にかける意気込みについて、

「試合の仕方を忘れました(笑)。でも楽しみ。近づくにつれて緊張してきています」と語り、「目標は予選通過」と謙虚に話すが、「このコースはハマればスコアが出るので…」と開幕戦から期待が高まるコメント。

話が自粛期間のことに及ぶと、

「地元(岡山県)でずっと練習していました。トレーニングもかなりできて、体重が3~4キロ増えました。飛距離も出るようになったと思います。ただ練習は99%をアプローチに費やしました」という。いろいろな番手で距離や弾道の打ち分け、とにかく球数をこなしたようで「去年より転がしが使えるようになったと思う。仕上がり具合は5%くらいですけど……」と話す。

青木コーチも「ロブショットはかなりいいですね。1年くらいかけてレベルアップできればいいので、順調にきている」と手ごたえを感じており、「今まで以上に攻撃的なゴルフができると思うので試合で早く見たい」とコーチ自身も開幕を楽しみにしていた。

今後について聞くと、

「目標は今までと変わりません。自分がやるべきことを見失わないようにしたい。海外メジャーも出たい気持ちが強いですが、日程的な問題もあるので、悔いのない選択をしたいです。東京オリンピックも延期になって残念ですが、ワールドランクを上げて出場できるように頑張ります」と気負いしない程度に気合も十分なようだ。

ゴルフ以外でも「料理、ワンちゃんと戯れる、ゲーム」をしたと話し、充実した長いオフを過ごした渋野。今年もスマイリングシンデレラ・しぶこの活躍から目が離せない1年になりそうだ!

(本誌・和田泰史)
※週刊パーゴルフ2020年7月7・14日合併号「芝目八目」より

週刊パーゴルフ2020年7月7・14日合併号(6月23日発売)の芝目八目では、以下のようなラインアップでゴルフ界の気になる最新情報をお届け中です。
●前髪をバッサリいった渋野日向子がリモート会見 自粛期間の99%を費やした練習とは!?
●ようやく女子ツアーが開幕も、アースに続く大会が決まらないのはなぜ?
●都内の大型練習場も相次ぎ再開 徹底したコロナ対策に知恵を絞る
●韓国女子ツアーはプレーが早くなった!? 無観客で選手の精神面に影響はあるか?

関連記事一覧

スペシャル最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ