ハリウッドセレブがこぞって参加するコロナ救済チャリティはゴルフ絡みでも豪華絢爛、夢のような体験のオンパレード

マーレイといえば、ペブルビーチプロアマの名物男(写真・Getty Images)
マーレイといえば、ペブルビーチプロアマの名物男(写真・Getty Images) 【拡大】
世界のセレブとスポーツ界のスーパースターが参加するチャリティ「オール・イン・チャレンジ」。バッバ・ワトソン、グレッグ・ノーマン、ジャック・ニクラスと、ゴルフ界からも続々と参加し、脚光を浴びている。

同チャリティは米プロバスケット、フィラデルフィア・セブンティシクサーズの共同オーナーで実業家のマイケル・ルービン氏が新型コロナウイルス感染救済に立ち上げたインターネットチャリティで、14日から開始。賛同したセレブたちの驚くような豪華商品がずらりと並んでいる。

その中身はというと、レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デニーロとともにマーティン・スコセッシ監督の映画で共演、ジャスティン・ビーバーが自宅まで来て歌ってくれる、デビッド・ベッカムとサッカー観戦した後、フットサルで対戦……という夢のような体験のオンパレード。

そしてゴルフでは、バッバ・ワトソンがレーサーのデニー・ハムリンと組んでフロリダ州にあるマイケル・ジョーダン所有のコース 「グローブ23」での同伴ラウンドをオファー。バッバ愛用のリシャールミルの高級腕時計もつけた。ノーマンはタイガー・ウッズもメンバーの「メダリストGC」でレッスン付きのラウンド。そしてニクラスは自身が設計したフロリダ州のベアクラブに8人を招待。質疑応答付きの食事会にラウンド、レッスンという豪華版を出品した。

セレブが友人につなぐ、いわゆる“友達の輪”で次々と参加が増え続けている。形式は入札の“オークション”と、懸賞式の“スイープステークス”があり、後者は一口10ドルから。ニクラスら3人はオークションだから手が届きそうにないが、歌手のジャスティン・ティンバーレイクとコメディアンのビル・マーレイとともにペブルビーチGLをラウンドする権利はスイープステークス。つまり10ドルでペブルビーチをセレブとラウンドできるチャンスがあるというわけだから、これは参加しない手はない。

締め切りは5月8日、目標額には1億ドル(約108億円)を掲げている。今こそセレブのパワーが発揮される時だ。

(在米ゴルフジャーナリスト・武川玲子)
※週刊パーゴルフ2020年5月12・19日合併号「芝目八目」より

週刊パーゴルフ2020年5月12・19日合併号(4月28日発売)の芝目八目では、以下のようなラインアップでゴルフ界の気になる最新情報をお届け中です。
●韓国の女子プロ選手権が開催決定し、イ・ボミも出場予定。日本や世界のツアー再開に向けて指針になるか?
●ハリウッドセレブがこぞって参加するコロナ救済チャリティはゴルフ絡みでも豪華絢爛、夢のような体験のオンパレード
●重苦しい世相に久々の明るいニュース、一度は廃業が決まった新東京都民ゴルフ場が復活
●ステイホームを少しでも楽しく!ゴルフメーカーのSNSには思いが詰まっている
●新型コロナの収束がまだまだ見通せない中、米国では禁止されていた州でもゴルフ解禁の動き

スペシャル最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ