
3月2日、藤田寛之が自らワイナリーに足を運び、数ある候補から厳選してボトリングしたワインが発売された。2016年に「本坊酒造株式会社」(本社・鹿児島県)よりオリジナルワインを販売したが、今回はその第2弾ということになる。
また、同日TEAM SERIZAWAも甲州種とヴィオニエ種を見事に調和させた白ワインを発売。
「マルス山梨ワイナリーに足を運んでテイスティングを行い、厳選して出来上がったこのワイン。繊細なところを感じてもらいたいです。誕生日などの記念日に飲んでいただければうれしいですね」(藤田)
今年6月で51歳になる藤田。ツアーでもまだまだ存在感を示しているが、このオリジナルワインで自らの勝利の祝杯をあげたいところだ。
また、同日TEAM SERIZAWAも甲州種とヴィオニエ種を見事に調和させた白ワインを発売。
「マルス山梨ワイナリーに足を運んでテイスティングを行い、厳選して出来上がったこのワイン。繊細なところを感じてもらいたいです。誕生日などの記念日に飲んでいただければうれしいですね」(藤田)
今年6月で51歳になる藤田。ツアーでもまだまだ存在感を示しているが、このオリジナルワインで自らの勝利の祝杯をあげたいところだ。