サインしたその日に売りに出された!? ショックを受けた青木瀬令奈がその心情を吐露

一方でショックを受けた青木を励ます投稿も。心あるファンの言葉に癒やされた様子
一方でショックを受けた青木を励ます投稿も。心あるファンの言葉に癒やされた様子 【拡大】
渋野日向子が全英女子オープンで優勝して以来、渋野が出場する試合では過去最多のギャラリー数を更新してきた。それ以前は求められればサインに応じていた渋野だったが、混乱を避けるためにも現在サインは子供だけに限定している。

代わりに大人のファンには「暖かなご声援、いつもありがとうございます!」というメッセージとサインがプリントされたステッカーを配布。これはファンを大事にする渋野の希望でマネジメント会社が制作したものだ。

応援してくれるファンへの感謝の印として選手から贈られるサインだが、一部の心ないファンによってフリマアプリやネットオークションに出品され、高値で販売されているという事実もある。

青木瀬令奈は自身のサイングッズが売りに出されているのを目の当たりにし、ショックを受けている一人だ。インスタグラムでもたびたび、そうした事例を報告している。なかには、サインをしたその日に売りに出されたこともあったという。

「売ってはいけないという決まりはないので、結局は売る人の自由になってしまうので何ともいえないのですが……」としつつも、その胸の内を明かしてくれた。

「サインを書いていて『もしかしたら、これも売られちゃうのかな』とか、気持ち的に少し抵抗感があります。LPGAのファンサービスとして配ってる缶バッジも、選手がアテスト時に任意で書いているものですが、最近は、初見の一般の方に渡すよりも長く私を応援してくれている応援団長に託して、帯同応援してくだっさった方や、私のことを応援してくださる人に渡してもらうようにしています」と、警戒を強める。

売りに出されてるものには、青木が実際に試合で使用していたものやメーカーの提供品にサインしたものも含まれる。

「ご好意で協賛してくださったものが売られてしまうと、メーカーさんやスポンサーさんにご迷惑がかかりますし、私たちの信用問題にもなります。こういうことが続くと、夢を与えたい子どもたちにもサインしにくくなってしまうので、やめていただきたいですね」と、切実な思いを吐露した。

ホールアウト後に行われるサイン会は選手とファンとの貴重な交流の場として設けられている。純粋に選手を応援するファンのためにも、そういう機会が奪われてしまわないよう改めて販売目的で選手にサインを求めるような行動はぜひとも避けていただきたい。

(本誌・島村真理子)
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