
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは、大会の社会貢献活動として2004年から東北初の小児医療総合病院「宮城県立こども病院」に代表選手が慰問活動を行っている。今年は前年覇者の大江香織、河本結ら5人とともに渋野日向子も参加した。
2人1組に分かれて、0歳から17歳の合計72名のこどもたちにプレゼントを渡しながら懇親をはかった。
「みんなめっちゃかわいかったです。みんな元気で自分が(全英優勝後)一か月、苦しんでいたのがしょうもないことだと思ったし、元気づけられました。試合中もハイタッチをしているけど、いつもよりいろんな気持ちを込めてハイタッチをしました」
全英で見せたおなじみのハイタッチをしながら、こどもたちとふれあった。こどもたちからは、”ゴルフがんばってね!ぼくもちりょうがんばる”と書かれた手紙をもらった。
「私のゴルフの結果で笑顔になってくれるといってくれたので、頑張らなきゃいけないと思いました」
残り9試合で目標を賞金女王と掲げる渋野。こどもたちを笑顔にするためにも、新たにスイッチを入れた。
2人1組に分かれて、0歳から17歳の合計72名のこどもたちにプレゼントを渡しながら懇親をはかった。
「みんなめっちゃかわいかったです。みんな元気で自分が(全英優勝後)一か月、苦しんでいたのがしょうもないことだと思ったし、元気づけられました。試合中もハイタッチをしているけど、いつもよりいろんな気持ちを込めてハイタッチをしました」
全英で見せたおなじみのハイタッチをしながら、こどもたちとふれあった。こどもたちからは、”ゴルフがんばってね!ぼくもちりょうがんばる”と書かれた手紙をもらった。
「私のゴルフの結果で笑顔になってくれるといってくれたので、頑張らなきゃいけないと思いました」
残り9試合で目標を賞金女王と掲げる渋野。こどもたちを笑顔にするためにも、新たにスイッチを入れた。