ゼクシオのマークダウンは9月9日!増税前はゴルフショップがにぎやかだ

現行品をお得に買って秋のトップシーズンに投入するか、それとも新作を待つか?(写真は現行のゼクシオ テンドライバー)
現行品をお得に買って秋のトップシーズンに投入するか、それとも新作を待つか?(写真は現行のゼクシオ テンドライバー) 【拡大】
2年ごとに発売されるダンロップの〈ゼクシオ〉。今年はその新モデルが発売される年だが、それに付き物なのが前モデルのマークダウン。〈ゼクシオ テン〉の全番手が9月9日(月)より値下げされるのだ。

一例を挙げると、ドライバーが8万円+税から4万3000円+税に、アイアンが5本セット12万円+税から7万2000円+税にプライスダウンされる。

今回は10月の増税を理由に前回の時よりも1週間ほど時期が早められた。告知のタイミングも早められ、8月19日の時点で、全国展開する老舗のゴルフショップ、二木ゴルフがこの値下げを本誌の広告に出稿。同社販売部次長・磯部秀哉氏によれば、「反響はかなりありました。予約も順調に入っています。前回よりも早く告知できたのが要因の1つだと考えています」とのこと。

また、ゴルフパートナーの旗艦店の一つ、ゴルフパートナー・ヴィクトリアゴルフロッテ葛西店の店長・峯明弘氏も「ドライバーからアイアンまでまんべんなく予約が入ってきています。お問い合わせも多いですね」と、反響の大きさを語る。

どちらの店舗でも各スペックをしっかりと取り揃えており、価格改定のときを待つばかり。この9月は各社の新作も店に並ぶ。これらのクラブとゼクシオの対決も注目だ。

「ユーザーの皆様は新しいゼクシオを見てから、と考えられる方も多いのでは。9月は前回の5%から8%の消費増税のときがそうであったように、駆け込みの需要もあるでしょうし、10月以降は一時的な消費の落ち込みがあるとは思いますが、これからのクラブの売れ行きはゼクシオの影響を大きく受けるのでは、と思います」(二木ゴルフ・磯部氏)

このスペックが潤沢な時期にマークダウンされたモデルを即買うか、それとも各社期待の新作に手を出すか、はたまた未だ厚いベールに覆われているゼクシオの新作を見てから判断するか……。クラブの買い替えを考えるゴルファーには9月以降は悩ましくもあるが、ななんとも楽しい時期になりそうだ。

筆者としては、悩んだときはまずゴルフショップへ行き、実物を手にとってみることをお勧めしたい。

(本誌・小路友博)
※週刊パーゴルフ2019年9月17日号「芝目八目」より

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