成績もウェアも“出世魚”的な成長 原英莉花がまたまたバージョンアップ!?

左から〈ジャックバニー!!〉、〈マスターバニーエディション〉、〈パーリーゲイツ〉を着る原
左から〈ジャックバニー!!〉、〈マスターバニーエディション〉、〈パーリーゲイツ〉を着る原 【拡大】
昨年のツアーデビューからステップ・アップ・ツアーで2勝、プロテスト合格、QTランキング117位からリランキング突破、初シード獲得と、着実にキャリアを積んできた原英莉花。

今季のリゾートトラストレディスでは待望のツアー初優勝を挙げ、その後、何度も優勝争いを演じている。課題とするパットが決まり出せば、2勝目も時間の問題だろう。

そんな原が成績以外にもうひとつ、ステップアップしているものがある。プロゴルファーの「勝負服」、ゴルフウェアだ。TSIグルーヴ&スポーツ社と契約する原は、これまで同社の〈ジャックバニー!!〉をメインに着用していた。しかし、ここ最近〈マスターバニーエディション〉に加え、〈パーリーゲイツ〉と、3ブランドを着用するようになった。

特に〈パーリーゲイツ〉は契約プロであっても誰もが着られるブランドではないという。同社ツアー担当によると、

「特に着用するための条件があるというわけではありませんが、もともと女子ツアーでは上田桃子プロをサポートするブランドと位置づけていました。その後、上田プロの紹介で木戸愛プロにも着ていただいてますので、原プロで3人目になりますね」

リーズナブルな〈ジャックバニー!!〉に始まり、アスリートテイストの〈マスターバニーエディション〉、そして同社の旗艦ブランドである〈パーリーゲイツ〉と、成績もブランドもバージョンアップ。8月のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントから〈パーリーゲイツ〉を着用し始めた原に話を聞くと、

「めっちゃうれしいです。ジャックを着ていたときから、パーリーゲイツはずっと憧れだったので。ジャックはかわいいし、マスターバニーもシンプルで大人の雰囲気。でも、やっぱりパーリーはおしゃれなので、着ているだけで気分が高まるんです」

と、新作だという紺と白のボーダーポロシャツを着て、終始ご満悦だった。

渋野日向子をはじめ、今や女子ツアーを牽引する黄金世代の一人である原。プレーにウェア、その勢いは“出世魚”のごとく当分とどまるところを知らない様子だ。

(本誌・島村真理子)
※2019年9月10日号「芝目八目」より

週間パーゴルフ2019年9月10日号(8月27日発売)の芝目八目では、以下のようなラインアップでゴルフ界の気になる最新情報をお届け中です。
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