新発売された高反発ドライバー〈スーパーegg〉は「飛ぶって楽しい!」が実感できるエンジョイ派の新兵器

価格は12万円。フレックスはM-40(SR)、M-37(R)、M-35(R2)、M-30(L)がある
価格は12万円。フレックスはM-40(SR)、M-37(R)、M-35(R2)、M-30(L)がある 【拡大】
先週末、プロギアからルール違反の高反発ドライバー〈スーパーegg(エッグ)〉が発売された。フェースの反発係数はルールで0.83以下と定められているが、このクラブは0.86と大幅に反発力を増大。さらにヘッド体積も460立方センチメートルのルール上限より20立方センチメートル大きい480立方センチメートルと、やさしさもアップしている。2007年から「非常識」をキーコピーに既成概念を壊してきた〈egg〉ブランドならではのドライバーといえる。

高反発ドライバーに拒否反応を示す人がいるのは確か。しかし、反発係数の規制ができた後も高反発ドライバーが一定数売れているのは、それだけニーズがあることに他ならない。今回、「限界を突破する!」を命題にドライバーを発売したプロギアも「〝飛ばす〟ことはゴルフの醍醐味であり、楽しみ方のひとつ。長年ゴルフを通じて人生を謳歌している人が、『飛ばなくなったからゴルフをやめる』という悲しい話も耳にしますが、そんな方々に、飛距離を取り戻すことで大きな飛びと喜びを体感してもらいたい」と、発売に至った理由を語る。

気になるのは、その飛距離。50代の編集部員(ヘッドスピード42m/s)が発売に先駆けてラウンドで使ってみたが、芯を喰えば平均15ヤードほど普段より飛んでいた印象。重心が深いうえ、軟らかめのフレックス(ヘッドスピード40m/s用)のためインパクトで若干ヘッドの尻が下がったこともあったが、それでもテンプラ気味の弾道でさえフェアウェイ真ん中に立つ230ヤードのフラッグまで飛んでいたのには驚かされた。芯を喰えば間違いなく自己最高飛距離を可能にしてくれるため、『飛ばす』という楽しさに、改めて気づかされるドライバーだ。おまけに楽に振り切れ、大型ヘッドでミスにも強いから、安心して振れることも爽快感を高めてくれている。

プロギアが「年齢も性別も問いません」というように、ゴルフをエンジョイしたい人は夏休みはこれで飛ばして楽しむのもアリだ。

(本誌・中澤浩治)
※2019年8月6・13日号「芝目八目」より

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