なんと6日間の“断食”ダイエットを敢行し、ミケルソンが全英でスッキリしたお腹を披露

くれぐれもリバウンドには気をつけて、フィル!(写真・Getty Images)
くれぐれもリバウンドには気をつけて、フィル!(写真・Getty Images) 【拡大】
今季最後のメジャーとなった全英オープンの練習日、会場のロイヤルポートラッシュGCにフィル・ミケルソンが姿を見せると、周囲はざわめき注目の的となった。わずか6日間で7キロ近い減量に成功。お腹回りはすっきりし、胸囲も一回り小さくなった。別人とまではいわないが、目に見えて若々しい姿。ダイエットを敢行したその理由とは?

「メジャー勝利するにはもっと良いスイングをする必要がある。そのためには体を絞ることが絶対に必要だった」という。

しばらくツイッターからも姿を消していたミケルソンだが、全英オープンを目前に「何もアップしなかったのは自分のプレーに良い感触がひとつもなかったから。公表したいものが何もなかったんだ」というメッセージとともに、久々にインスタに痩せた姿をアップした。そのダイエットの方法がすごい。

「6日間は水と健康を保つための“スペシャルコーヒー”だけを飲んだ」というのだ。デイブ・フィリップスという英国出身のツアーコーチが推奨するエチオピア産のコーヒーに、アーモンドミルクやシナモン、中性脂肪などを加えてブレンドしたものと水だけを飲み続けた。2010年に背骨や足首など関節の痛みを訴え、乾癬性関節炎を宣告された。当時は菜食主義に徹して減量を行ったが、6カ月ほどで断念。その後はパレオダイエットと呼ばれるグルテンや糖分の摂取制限で体調管理を目指した。

今年は2月にAT&Tペブルビーチプロアマでツアー通算44勝目を挙げたが、マスターズは18位タイながら全米プロ71位タイ、全米オープン52位タイと低迷。復活を期してダイエットを敢行した。

「僕は皮下脂肪が多いから今まではなかなかうまくいかなかったが、今回は大成功。この体のリセットが良いプレーに繋がるのか分からないが、ベストなプレーを取り戻せることを願う」

体力面の不安も囁かれる中、ダイエットに望みをかけたミケルソン、果たして成功するのか?

(在米ゴルフジャーナリスト・武川玲子)
※2019年8月6・13日号「芝目八目」より

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