早速実戦で使用したプロも!ツアーに続々投入された新作シャフトまとめ

河野はミズノの2日から〈ZF〉を実戦投入
河野はミズノの2日から〈ZF〉を実戦投入 【拡大】
6月に入り男子ツアーに続々と新作シャフトが登場した。

まず先週号でも紹介した三菱ケミカルの〈ディアマナZF〉。早速、ミズノオープンで河野祐輝が実戦投入。

「2日目から使いました。これまでのディアマナの走り系と粘り系のいいとこ取りのイメージ。しっかり打っても、合わせて打ってもちょうどいい球が出ますね」と、好感触。なお、特性は「手元は硬めで中間がしなり、先もしっかりしている」(ツアー担当者)。池田勇太、藤田寛之らもテストをしているという。

2つ目はグラファイトデザインの〈ツアーAD XC〉。カラーリングは黒。ツアー担当者によれば、特徴は「元調子系で、今までのラインナップでいうと〈ツアーAD BB〉の先端の材料を替えたという感じといえば分かりやすいかと。東レの〈T1100G〉という素材と、〈M40X〉という新しい材料を中間から先端にかけて使用しています」

こちらも片岡大育、時松隆光、大槻智春ら多くのプロがテストを開始。片岡は「けっこう粘るシャフトが好きなので良かったです。スピン量が少し減りましたね」と好感触。スピン量を抑えたい、左のミスを減らしたいゴルファーに合うようだ。
上がUSTマミヤの〈リンク〉、下が〈XC〉(ZF)
上がUSTマミヤの〈リンク〉、下が〈XC〉(ZF) 【拡大】
また、USTマミヤからはPGAツアーで今年からプロモーションしている〈リンク〉が日本ツアーにも登場。こちらはアンジェロ・キューが使用中で、ハードヒッター向けの低スピンモデルだという。

女子ツアーで圧倒的な人気を誇るフジクラの〈スピーダー〉シリーズの新作も6月末ぐらいには正式にツアーに登場する予定。

新作の投入でこれからしばらく盛り上がりそうなシャフト戦線。出そろい次第、試打レポートなどもお届けしたい。

(本誌・小路友博)
※2019年6月25日号「芝目八目」より

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