成田美寿々が練習場で左打ち!意図を聞いてみた

成田美寿々、Tポイントレディスの会場で個性的な練習をしていた
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Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメントの練習日、練習場で左打ちをしている成田美寿々を発見。アイアンを最初はティアップ、その後は芝から直接左打ちで打っている。たまに打ち損じるものの、半分以上のボールがきれいな弧を描き飛んでいく。男子プロでも片山晋呉ら左打ちを取り入れている選手は多い。体のバランスを整えるため、飛距離アップのためなど様々な効果が期待できるが、成田はなぜこの練習を取り入れたのか。聞いてみた。

左打ちを頻繁に取り入れたのはこのオフから。体のバランスを整えるという意味もあるようだが「フォローでの左ひじの使い方が下手くそだと父に言われて。バックスイングの時はいいのに何で?と。じゃあ、左打ちで打ってみようと。昨年は(アン)ソンジュもやっていたので良い効果があるのだろうとは思っていました」(成田)。

フォローでの左ひじのヌケを良くするためにバックスイングと同じように上げる、そのための練習だった。なお、左用のアイアンはPXG社製で7番。オノフ製の5番ウッドも持っているという。

昨年は3勝を挙げ自己ベストタイの賞金ランキング5位に入った成田。いち早くクラブ契約をフリーにし、自分の理想のクラブを自分で追及するなどゴルフに対する姿勢は独自で且つ挑戦意欲にあふれている。

このオフに取り入れた練習がまた新たな勝利を呼び込むか。なかなかアマチュアにはマネするのが難しい練習法だが、やっているプロが多いということは、やはり効果があるのだろう。左打ちのクラブ、買ってみては?
成田、左打ちでもナイスショット!(写真・佐々木啓)
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