【開幕戦でキャッチ!】原英莉花「スタートダッシュを決めます!」

瞬発力アップをテーマに、オフは足を中心に鍛えた

「今年はダイナミックにいきます!」と力強く宣言
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ルーキーイヤーの昨季は3戦目「Tポイントレディス」からの出場だった原。開幕戦は自身初となるが、自信がみなぎって見えた。実際、メディアだけでなく、開幕を待ちわびたギャラリーからの注目度も満点。それでも浮わつくことなく、今季の自分に必要なことを理解していた。

「もちろん初優勝が目標ですが、まずは『スタートダッシュを決めろ』とジャンボさんから言われたので、そこは強く意識します。そのためにオフトレをしっかり積みました。瞬発力を養うことを目標に、全体を鍛える中で"足"をすごく鍛えました」

理由は昨季終盤に予選落ちが増えた反省から。

「去年はシーズン中に足が細くなって後半戦が…。だからオフトレでは『きつい』と思った所から、さらに負荷をかけました。体重も去年だけで5キロ落ちてしまったのですが、元に戻しました。5キロも戻すのはすごく大変でしたね」(原・以下同)
原英莉花が愛用する〈ミズノプロMODEL-E〉(左)は投影面積の大きなシャローバック。反対に〈同MODEL-S〉(右)はキャリアの長い人が好む、叩けるイメージの小ぶりでディープな形状だ
原英莉花が愛用する〈ミズノプロMODEL-E〉(左)は投影面積の大きなシャローバック。反対に〈同MODEL-S〉(右)はキャリアの長い人が好む、叩けるイメージの小ぶりでディープな形状だ 【拡大】
師匠のジャンボもオフに素振りの回数を増やしたが、原も教えを忠実に実行。素振り用の器具を新調してもらい、師匠から「これを振れば15ヤード伸びるぞ!」とハッパをかけられた。加えて、今季は秘密兵器『ミズノプロMODEL-E』で最初から臨める。昨季終盤、体力が落ち調子がままならない中、初投入してシード入りを決めた相棒である。

「このドライバーは、ヒールに当たってもフェースが被ってロフトが立ったりせず、弾道の高さが落ちない。すごく飛ぶし、心強い武器。今までは大きく振ろうとすると、どうしても体重移動も大きくなりがちでしたが、今は体のねじりを意識してますね。ジャンボさんが、ジュニアに教えた場面を見て気づいた事ですが、最近の私はダイナミックさに欠けていたなと。今年はこのドライバーでダイナミックにいきます!」

昨季平均250ヤード以上飛ばした選手は原を含めて5人。原は、オフトレと『ミズノプロMODEL-E』でどこまで引き上げられるか。師匠譲りの豪快なゴルフで女子ツアーに新風を吹かせる。

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