滑走路と一緒!? 3本線でカップインの確率UP

「色と太さのコントラストで、ターゲットに合わせやすい」と話した三浦
「色と太さのコントラストで、ターゲットに合わせやすい」と話した三浦 【拡大】
開幕戦のダイキン・オーキッドレディースで、キャロウェイゴルフ契約のテレサ・ルー、河本結、三浦桃香が、3本線が引かれたボールを使用しているのを発見。写真でもわかるように、太めの赤いラインを真ん中にして、青いラインを平行に引いたアライメントが描かれている。これは同社が開発した「トリプル・トラック テクノロジー」と呼ばれるもので、発売されたばかりの〈E.R.C ソフト〉に採用されているのだが、プロたちはこのアライメントを採用した〈クロム ソフト X〉を使用していたのだ。

3本のラインには、どんな利点があるのか。同社・広報担当の鈴木和臣氏によると、「航空機が着陸時に目標とするのは、滑走路の3本のライン。その理由は見やすく、正確にターゲットを認識しやすく、物体の輪郭のずれなどを認識する“副尺視力”に効果的に作用するからだと言われています。トリプル・トラック テクノロジーはこの理論に基づき、さらに色のコントラストをつけることで、目標を狙う際の正確性をより向上させています」と説明してくれた。

実際に使った三浦は「今までは自分でボールに3本線を引いて使っていたのですが、こちらの方が断然合わせやすいです。私はドライバーでもラインを合わせています。また、真ん中の太い赤い線はパターのアライメントと同じ太さなので、より構えやすく感じます」と笑顔。魔法のような3本のラインは、パッティングに悩むアマチュアにも、高い効果が期待できそうだ。
「3本あることで、しっかりとターゲットを狙いやすく、構えたときの安心感もあります。平行なラインなので、テークバックもスムーズにできて、パッティングに自信が持てますね」と河本
「3本あることで、しっかりとターゲットを狙いやすく、構えたときの安心感もあります。平行なラインなので、テークバックもスムーズにできて、パッティングに自信が持てますね」と河本 【拡大】
「今までは自分で赤い線を引いていましたが、こっちの方が合わせやすいです。 このアライメントは、長いパットというより、短いまっすぐのラインを確実に決められると感じています」とテレサ
「今までは自分で赤い線を引いていましたが、こっちの方が合わせやすいです。 このアライメントは、長いパットというより、短いまっすぐのラインを確実に決められると感じています」とテレサ 【拡大】

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