アコーディアの親会社が買収した旧OGMのゴルフ場 名称が変更となるコースにご注意を

「ネクスト・ゴルフ・マネジメント」としてリニューアルされた旧OGMの公式HP
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本誌でも既報のとおり、旧オリックス・ゴルフ・マネジメント(以下、OGM)がアコーディア・ゴルフ(以下、AG)を傘下に持つ独立系ファンドのMBKパートナーズに買収され、3月1日から新会社でのスタートを切った。

新会社の商号は「日本ゴルフマネジメント株式会社」(以下、NGM)、一般ゴルファーが目にするブランド名は「ネクスト・ゴルフ・マネジメント」となった。AGと親会社を同じくすることで、サービスが統合されるのではないかと注目されていたが、当面それはなく、別会社、別ブランドでの展開となるようだ。

NGMは「これまでOGMで培ってきたコンセプトやサービスレベル、クオリティを引き継ぎながら、さらなる充実を目指し、事業を推進してまいります」としている。基本的には旧OGMの営業スタイルを踏襲しながら、質を高めていく方向のようだ。
名称が変更となる旧OGM傘下のコース
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ただ、NGMの代表取締役会長CEOにはAGの代表取締役会長兼社長CEOの田代祐子氏、同代表取締役社長COOには同じくAGの代表取締役副社長COOの望月智洋氏が就いている。両社の2トップが兼務となることで、ゆくゆくはサービスの統合に向かうのか、それともブランドの差別化を推し進めるのか、注目される。

変わらないものもあれば変わるものもある。新会社に移行したことで、傘下39コースのうちOGMのブランド名を冠していた13コースは別表のとおり名称を変更。単純に「OGM」が外れるだけではないコースもあるので、ラウンドの予定のある人はその名称にご注意を。

(本誌・金子信隆)
文・編集部 ※2019年3月19日号「芝目八目」より

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