ボールの大きさが変わると、何が変わる?

右がマグナ、一目で大きいとわかるでしょう?(写真・山上忠)
右がマグナ、一目で大きいとわかるでしょう?(写真・山上忠) 【拡大】
ボール大きさが変わると、打った時に何が変わるのかご存じだろうか。なんとなく空気抵抗が増えて飛ばなくなりそう、というのが自分の感想だが、実際どうなのか。

3月8日(金)に発売されるキャロウェイゴルフの新しいディスタンス系ボール、〈スーパーソフト〉と〈スーパーソフト マグナ〉。〈マグナ〉は3%ほど〈スーパーソフト〉より大きいサイズになっている。この違いが、どう弾道に影響するのか。ツアー1勝、田島創志に打ってもらいそれを高性能弾道測定器〈トラックマン4〉で測定した。結果は以下の通り。

【ドライバー】
〈スーパーソフト〉
ヘッドスピード/45.2m/s
ボール初速/67.3m/s
打ち出し角/13.5度
バックスピン量/2366rpm
飛距離/273.3y

〈マグナ〉
ヘッドスピード/45.0m/s
ボール初速/67.1m/s
打ち出し角/13.7度
バックスピン量/3213rpm
飛距離/261.0y

ドライバーで如実に判明したのは飛距離の低下とスピン量の増加。なお、7番アイアンでも同じような結果となった。ただ、ウェッジでの30ヤードのアプローチは〈スーパーソフト〉のほうが、スピンがかかる結果に。こうなると、大きくしないほうがいいのでは…と思ってしまうが、〈マグナ〉には大きなメリットがあると田島は言う。

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