知らぬは恥! 絶対覚えておきたいルール教室 2019年のゴルフ規則の主要変更点 -その7- パッティンググリーン(2)

旗竿を立てたままプレーしても大丈夫です

旗竿を抜いて打つか、立てたままプレーするか好きなほうを選べる

 パッティンググリーンには必ず旗竿(ざお)があります。以前までは、パッティンググリーンにプレーヤー全員の球が乗ったら、旗竿を抜いていました。パッティンググリーンからプレーする人が旗竿に球を当ててはいけなかったので、ホールから遠かったら誰かが旗竿につき添ったりしていました。

 プレーヤー全員がホールアウトして、誰が旗竿を戻すのかで気を遣う場面も多々ありました。これからはその必要もなくなるかもしれません。

 以前同様に旗竿を抜いてプレーしたり、ホールから遠いプレーヤーのために旗竿につき添うこともできます。

 しかし、2019年からはパッティンググリーンからプレーされた球が、旗竿に当たっても罰がつくことがなくなり、プレーヤーは旗竿を抜いてプレーするのか、旗竿を立てたままプレーするのかを、選べるようになったのです。

 旗竿がある状態でプレーされた球が入りやすくなるのか、逆に入りづらくなるのかは分かりませんが、下り傾斜からプレーされた球を打ちすぎてしまい、旗竿が歯止めとなってホールに入ったり、すぐ近くに止まったなんてことはあるかもしれません。

 逆に、旗竿に当たったからホールに入らなかったと思う人もいるので、どちらが有利なのかはプレーヤーの考え方次第だと思われます。

 とはいえ、19年からは旗竿を立てたままプレーできるので、プレーヤーは準備が整い次第パッティングができ、自分のタイミングでプレーできて大幅な時間短縮になると思われます。

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