丸山、深堀、手嶋、藤田らが参戦表明!有名選手がシニアツアーを盛り上げる

自身主催のイベントにて、日米両シニアツアーへの参戦を表明した丸山
自身主催のイベントにて、日米両シニアツアーへの参戦を表明した丸山 【拡大】
50歳の誕生日から出場権が得られる日本シニアツアーだが、2019年シーズンはレギュラーツアーで実績を残した選手の参戦が見込まれる。まずは、深堀圭一郎だ。03年には日本オープンを制し、ツアー通算8勝を挙げている実力者だが、今季はレギュラーツアーとシニアツアーでの生涯獲得賞金を合算したランキングで上位20人の中に入っていることで得られるシード権を使って出場する。

まだシニアツアーのスケジュールが発表されていないが、どちらにしろ、昨年の10月に50歳を迎えており、開幕戦から出場することに問題はない。ただ、レギュラーツアーから完全撤退したわけではなく、チャンスがあれば、両方でシード権獲得を狙っていくスタンスだ。

今年の9月に50歳を迎える丸山茂樹も、シニアツアー参戦に意欲を見せている。昨年末、自身のジュニアファンデーションが主催する「丸山Jr.Xmas ゴルフ in PGMゴルフアカデミー銀座」の席では、次のような抱負を語っていた。

「シニアツアーは日米両方で登録しています。米国のチャンピオンズツアーは、年内6試合以下の出場であれば、20年はルーキーイヤーの扱いになるので、それを踏まえて出場するつもりです。日本のシニアツアーは、おそらく日本シニアオープンがデビュー戦になるでしょう」

この1月に米国の自宅へ戻り、3月までトレーニングと打ち込みに明け暮れ、来るシニアツアー参戦に備える予定だ。

また、レギュラーツアーのシード権を持っているため、シニアツアーには多くて2~3試合の出場になるかもしれないが、手嶋多一、藤田寛之の二人も参戦を表明している。手嶋は日本オープン、日本プロを含めたツアー8勝を挙げており、藤田も12年に賞金王に輝き、ツアー18勝を挙げている実力者だ。

昨年、谷口徹が日本シニアオープンに出場して大会を大いに盛り上げたが、深堀、丸山に加え、手嶋、藤田が加われば、かなりのギャラリー数も期待できるし、これまで以上の注目を浴びることは間違いないだろう。

(ゴルフライター・山西英希)
文・編集部 ※2019年1月29日号「芝目八目」より

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●丸山、深堀、手嶋、藤田らが参戦表明!有名選手がシニアツアーを盛り上げる
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