【GOLF、今この人に聞きたい!】 第128回:マグナス・ハンソンさん

 「当社の車は長距離を運転しても疲れないシート、ゆったりとした室内空間、たくさんの荷物が積めるラゲッジスペースなど、まさにゴルファーの方々にうってつけだと思います。アンバサダーのプロにとって多くの時間を過ごす車をサポートすることで、その活躍を支援しています」

 現在同社がサポートしているプロは、ランドローバーブランドで藤田寛之選手と宮里美香選手。ジャガーブランドでは上田桃子選手、木戸愛選手、森田遥選手の合計5人。いずれも確かな実績を誇る選手である。

 「藤田選手は2017年にアンバサダー契約を結ぶずっと前から、何台もレンジローバーを乗り継いできたファンだと聞いていました。われわれとはまさに相思相愛です。ゴルファーとしても人間としても素晴らしい人です」

 一緒にラウンドしたときにハンソンさんが受けた藤田選手の印象は、とにかく紳士的で謙虚だったこと。そしてショットに派手さはないが、打ち出されるボールの弾道は美しく、とにかく正確無比。人格面でもプレースタイル面でも、まさにランドローバーのブランドイメージどおりだ、とハンソンさんは話す。

 「上田選手も14年から主戦場を日本に移して新しいチャレンジを始めました。ジャガーももともとはセダンが主力のブランドでしたが、SUVというわれわれにとっては新しい領域でチャレンジしています。一緒に成長していきたいですね」

 また、米LPGAツアーで実績を積んできた宮里選手、今後の活躍が期待される木戸選手、森田選手ら、世界に打って出る女子選手をサポートしているのは、日本のゴルフファンの期待を後押ししたいというハンソンさんの思いがある。

 「そもそも米国やヨーロッパのツアーで実績を出すことは簡単ではありません。これはどこの国の選手にとってもそうです。それでも批判を恐れずにいえば、やはり日本人特有の乗り越えなければならない壁がある気がします」

 以前私は、海外のゴルフ仲間と尾崎将司選手の話をしたことがある。尾崎選手は海外でも知名度が高かったが、日本での活躍は目覚ましいものの、年に数回メジャーに来て日本ほどに活躍できずに帰国してしまうことが多いという、あまり芳しくないイメージで知られていた。尾崎選手自身もそれを認めていたのか「食事が合わない」などと活躍できない理由を本人が語る記事を、1990年代のメディアで、目にしたことがある。

 「その壁は、居心地の悪さ、だと私は思います。食事も一つの要素ですが、他にもいくつかあります」


「疲れにくいシートゆったりした室内空間。ゴルファーに最適な車です」

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