今年から観戦可能になったティーチングプロ選手権 “QP”や“ドラコン王”ら有名人も出場

シリアスバージョンのQPさんが見られるかも
シリアスバージョンのQPさんが見られるかも 【拡大】
日本プロゴルフ協会(PGA)のティーチングプロ資格を持つプロたちが、ガチンコで鎬(しのぎ)を削る「PGAティーチングプロ選手権」という大会があるのをご存じだろうか?ティーチングプロの技術や指導力の向上を目的にPGAが主催する大会だが、これを目標に日々研鑽(けんさん)を積んでいるティーチングプロたちも多い。

その本戦が今月25日(木)~26日(金)、千葉県の南総カントリークラブ東コースにて2日間競技で行われるのだが、今年からギャラリーの入場が可能になった。PGAによると、習っているプロのプレーを観戦したい、応援したい、という声が前々からあり、その要望に応えた格好。出場選手の中には、ゴルフメディアから引っ張りだこの“QP”こと関雅史やドラコンプロとして有名な南出仁寛といった一般ゴルファーにもなじみ深い顔も出場する。しかも入場無料だから、近場の人は観戦してみてはいかがだろうか。

関に意気込みを聞いてみると、

「おかげさまで、私は普段レッスン活動やメディア出演で忙しくさせていただいてますが、この試合は選手に帰れる瞬間として本当に楽しみにしています。私に限らず、現在ティーチングを主なフィールドにしているプロも、もともとはツアーを目標にしていた人間が多いですからね。これを励みにすることで、普段の生活も締まりますし、もちろん自分の技術や指導力の向上にもつながります。試合に出ているのと出ていないのとでは、お客さんと話すときの深みにも差が出ると思います」

普段は見られないシリアスなQPさんが見られそうだ。

ちなみに「なかなか見には行けないよ」という人には、インターネット放送局「ゴルフネットTV」(golfnettv.coM)が最終日の生中継を行う予定。10月26日(金)7時15分から、実況・黒田カントリークラブで、携帯カメラを含むカメラ9台とトラックマン映像などを使って全選手のプレーを紹介する。

もしかしたら、あなたの通う練習場のティーチングプロも出ているかも。普段は指導している姿しか見ないティーチングプロがどんなプレーを見せるのか、意外とツアープロより興味深い気もする。ただ、当日はローピング等はされていないので、打球の飛んでくる方向には十分気をつけて安全に!

(本誌・金子信隆)
文・編集部 ※2018年10月30日号「芝目八目」より

週刊パーゴルフ2018年10月30日号(2018年10月16日発売)の芝目八目では、以下のようなラインアップでゴルフ界の気になる最新情報をお届け中です。
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