知らぬは恥! 絶対覚えておきたいルール教室 球は赤杭の中だったが、そのままプレーが可能だったので周りの邪魔な葉を取り除いた

解答(2)2019年度からは無罰になるが、18年度は罰がつく

 プレーヤーAの球はラテラルウォーターハザード内にあったが、プレー可能な状態だったので、そのままプレーすることを選びました。その際に球の近くにあった葉っぱが邪魔だったので、取り除いたわけですが、自分の球がハザード内にあるのに、そのプレーに影響するようなルースインペディメントを取り除くと罰がつくこととなります。よって、Aには2打の罰が課せられるということになるのです。

 ですが、この規則も2019年から新しい規則へと移行してなくなります。まず、ラテラルウォーターハザードはハザードではなくなり、ペナルティーエリアという場所になります。球がその中にあってもプレーするときにルースインペディメントは取り除けるようになり、アドレスするときにクラブを地面につけてもよくなります。

 バンカーでもルースインペディメントを取り除けるようになりますが、バンカーとペナルティーエリアは分離されることとなるので注意が必要です。

※解説部分は原則的に「ゴルフ規則」の表記に準じています
解説・日本プロゴルフ協会(PGA)専門競技委員 飯田雅樹、イラスト・西山幸男
※週刊パーゴルフ(2018年10月16日号)掲載

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