知らぬは恥! 絶対覚えておきたいルール教室 ティショットした球が雨で軟らかくなっていたフェアウェイの地面にズッポリ埋まっていた

解答(2)今年まではフェアウェイだけだが、来年からはラフでも救済を受けられる

 プレーヤーの球がスルーザグリーンの芝草を短く刈ってある区域(フェアウェイ等、芝草を短く刈られている区域)に、自らの打球の勢いで地面に食い込んでいる球は、罰なしに拾い上げて拭き、ホールに近づかず、しかも、球のあった箇所にできるだけ近い所にドロップすることができます(規則25-2参照)。

 ですから、Aは地面に埋まった球を拾い上げて、球の埋まっている箇所にできるだけ近い所で、ホールに近づかない場所に、球をドロップすることができます。

 しかし、ラフに埋まっている球は特別なローカルルールが出ていない限り、無罰での救済を受けることはできません。

 2019年に新しいゴルフルールに移行すればラフでも救済を受けることができますが、18年中は芝草を短く刈ってある区域のみです。また、新しいルールに移行すると、ドロップする区域も変わってきますので気をつけてください。

※解説部分は原則的に「ゴルフ規則」の表記に準じています
解説・日本プロゴルフ協会(PGA)専門競技委員 飯田雅樹、イラスト・西山幸男
※週刊パーゴルフ(2018年9月25日号)掲載

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