マルマンが分社化で社名変更へ、新会社の商号は“マジェスティ ゴルフ”

マルマンロゴを前面に配した最新キャップ。数量限定商品なので欲しい人はお早めに
マルマンロゴを前面に配した最新キャップ。数量限定商品なので欲しい人はお早めに 【拡大】
1950年創業のマルマンが、7月6日に会社分割を発表した。リリースによると、同社の主軸となるゴルフ事業と健康食品関連事業を分社化し、独立経営をしていくという。その理由について同社は次のように語る。

「一つは、健康食品関連事業において、事業規模拡大に伴い事業マネジメントを明確化していくことなどが目的です。これに伴い、当社は今後ゴルフ事業に特化していくこととなりますが、ゴルフ事業ではマーケティング力の強化を図り、当社のフラッグシップモデルである〈マジェスティ〉のより高いブランドイメージの構築と、アジアをはじめとする世界各国への〈マジェスティ〉ブランドのさらなる浸透を図っていくことを目指しております。 今般、当社の商号をマジェスティ ゴルフ株式会社としてブランドと一体化することで、この実現に向け、真摯に努力していくことを社内外に表明するものであります」

そこで気になるのはマルマンロゴの商品の行方だ。現在、社名となる〈マジェスティ〉ブランドのほか、〈シャトル〉や〈KS〉、〈コンダクター〉などを展開している。「〈シャトル〉や〈KS〉に関しては、〈マジェスティ〉とは違うターゲット層に支持されています。今後もターゲットに合わせたブランディングをしていく予定です。〈マジェスティ〉は単独での商品展開になりますが、〈シャトル〉と〈KS〉に関してはマルマンロゴと併用になる予定です。ただし〈マルマン〉ブランドとして発売していたキャップやバイザー、キャディバッグなどは流通在庫が最後になるでしょう」(同社)

マルマンのゴルフ市場参入は、71年に遡さかのぼる。45年以上の歴史があるだけに、長くファンを続けているゴルファーも多いことだろう。分社化に関しては、8月28日開催予定の臨時株主総会で本決まりになることが前提だが、そうなれば少なくともソフトグッズに関しては、マルマンロゴの商品はなくなってしまう。マルマンファンは今のうちに購入しておいてはいかがだろう。

(本誌・保科信二郎)

文・編集部 ※2018年8月14日号「芝目八目」より

週刊パーゴルフ2018年8月14日号(2018年7月24日発売)の芝目八目では、そのほかに以下のようなラインアップでゴルフ界の気になる最新情報をお届け中です。
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