小誌のゴルフ場ランキングがきっかけで10月18日が「キャディーの日」に制定

6月23日に行われた記念日登録証の贈呈式当日、キャディみんなで記念写真。前列中央が班長の河嶋美紀さん、右隣が草刈隆郎理事長、左隣が池田弘孝プロ・キャディ委員会委員長
6月23日に行われた記念日登録証の贈呈式当日、キャディみんなで記念写真。前列中央が班長の河嶋美紀さん、右隣が草刈隆郎理事長、左隣が池田弘孝プロ・キャディ委員会委員長 【拡大】
プレーヤーの唯一の味方、キャディに感謝する日として「キャディーの日」が制定された。これは、優れたホスピタリティでキャディの満足度の評価が高いことで知られる小金井カントリー倶楽部(東京都)が日本記念日協会に申請し、公認されたもの。記念日は10月18日。10を「1=ピン」と「0=ホール」に、18を「1ラウンドのホール数」と見立てた。

同CCの草刈隆郎理事長は、「お客さまからの高い評価とともにメディアのアンケート調査でも小金井CCを接客・サービス部門で全国1位にしてもらい、何かキャディの皆さんの努力にも報いる形で残したい、と記念日を申請しました」と、申請の経緯を語った。

実は、このアンケート調査というのは、小誌が毎年年末に発表している「ゴルフ場ランキング」のこと。同CCは接客・サービス部門で2015年全国7位(16年はカテゴリーなし)と、あと一歩だったところ、昨年末の17年のランキングで念願の1位を獲得したのだ。

キャディを代表して記念日登録証を贈呈されたキャディ課班長の河嶋美紀さんは「励みになると同時に身の引き締まる思いです。ラウンド中は常に先手を打って行動する、空気の読めるキャディになるべく努力します」と、心を新たにしていた。草刈理事長は「これは全国のキャディの皆さんのための記念日です。少しでも励みになり、誇りを持ってゴルファーのパートナーとして頑張っていただけたら」と、思いを語る。

ゴルフ界には「ゴルフ記念日」(5月28日・第1回日本オープン開催日)があり、「キャディーの日」はゴルフ界で二つ目の日本記念日協会公認日となった。これを機会に私たちゴルファーも、キャディの皆さんへの感謝の気持ちを忘れないようにしたいものだ。

(本誌・中澤浩治)

文・編集部 ※2018年7月17日号「芝目八目」より

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