外環道東側の全面開通で千葉→常磐方面、東東京→千葉のゴルフ場へのアクセスが飛躍的に向上

開通したのは三郷南インターチェンジ〜高谷ジャンクション間(出典・国土交通省記者発表資料)
開通したのは三郷南インターチェンジ〜高谷ジャンクション間(出典・国土交通省記者発表資料) 【拡大】
6月2日に東京外環自動車道の三郷南インターチェンジ(埼玉県三郷市)~高谷ジャンクション(千葉県市川市)間が開通した。これにより、同自動車道は都心から北関東各地に広がる4つの放射道路(東関東道・常磐道・東北道・関越道)と接続。都心部を通ることなく、千葉県の湾岸エリアと埼玉県、栃木県、群馬県などの北関東エリアの相互アクセスが可能となる。

当該地域に住むゴルファーにとっても、より選択の幅が広がるわけだが、集客増加への期待感について、千葉県エリアと北関東エリアにも多くのゴルフ場を展開するPGAホールディングス株式会社に聞いた。

「開通したばかりのため、未知数な部分もありますが、弊社が運営するKOSHIGAYA GOLF CLUB(埼玉県吉川市)やクリアビューゴルフクラブ&ホテル(千葉県野田市)などのある常磐道エリアへの効果は大きいのでは、と見ています。というのも、これまで千葉県エリアから常磐道方面へは都心部を経由したため、渋滞などの懸念もあり行きづらい部分があったからです。また、千葉県エリアについても、同様の理由で帰宅時の渋滞の緩和が期待されるため、足立区や葛飾区といった東東京地域からご来場くださるゴルファーの方も増えるのではと考えています」(同社広報部)

国土交通省によると、今回の開通により、外環道の約6割が完成。東関東道から関越道、東北道、常磐道への所要時間が18分から26分ほど短縮されるという。利便性が向上すれば、物流だけでなく人の流れも活発となる。当該地域のゴルフ場にとっても、大きな商機となりそうだ。

(本誌・西本啓太)

文・編集部 ※2018年6月26日号「芝目八目」より

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