全米プロ、プレーヤーズ選手権の賞金総額が1000万ドルに膨張

 PGAツアーとPGA・オブ・アメリカは、11月6日、両者の共同事業に関する記者会見を行ったが、その中で、PGA・オブ・アメリカが、2014年度全米プロゴルフ選手権及びプレーヤーズ選手権の賞金総額を、それぞれプロトーナメントの最高額である1000万ドル(約10億円)に増額することを発表した。このことは前回の全米プロから賞金額が200万ドル増額されたことを意味し、同時にフィンチェム氏の話では、プレーヤーズ選手権の賞金額も2013年より50万ドル増額されたことになる。加えてPGAツアーは長年支援を続けてきたPGAプロ全米選手権やさまざまなPGA地域選手権に対しても支援を強化する予定だ。

 なお、このシーアイランドリゾートで行われたザ・マッグラッドリークラシック会場における記者会見に現れたフィンチェム氏(PGAコミッショナー)とビショップ氏(PGA・オブ・アメリカ会長)は、米国ゴルフ振興に関するゴルフ教育やゴルフ育成へのPGA・オブ・アメリカ所属プロの重要な役割について概要を説明、そのことを今後、PGAツアー、チャンピオンズツアー、ウェブドットコムツアーなどのテレビ中継、PGATour.comウェブサイトを通しキャンペーンを行い、PGAツアーとPGA・オブ・アメリカ協力の下に、米国PGA所属プロのゴルフ振興に対する役割の重要性をPRしていく予定とのことだ。

(ゴルフダイジェストサイト 11/6)

協力・河北俊正

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