【豆知識&Birthday】今日は何の日? (10月23日)

【1988年10月23日の出来事】

尾崎将司、久々のAO対決を制し
3週連続優勝と11年ぶりの賞金王復活

 この日、最終日を迎えたブリヂストントーナメント(袖ヶ浦CC袖ヶ浦C)は、久々のAO対決に沸いた。

 3日目を終わって首位に立ったのは、この年まだ未勝利だった青木功。一方、日本オープン(東京GC)、ポラロイド杯ゴルフダイジェスト(東名CC)と2連勝中のジャンボ尾崎は、初日72と出遅れたものの、2日目はコースレコードタイの64、さらに3日目も68と追い上げて青木に2打差の2位につけた。

 最終日は逃げる青木、追う尾崎の展開から、勝負どころの16番で尾崎が青木をとらえ、17番で青木がパーを逃して逆転。結局この日69で回った尾崎が、73の青木に2打差をつけて逆転優勝。

 日本オープンでは中嶋常幸がリードし、最後はAONの三つどもえを制して逆転。ポラロイド杯では最終日7打差の10位タイから、18番のイーグルなど62でプレーオフに持ち込み、ブライアン・ジョーンズを大逆転と、3戦連続の逆転勝利だった。

 尾崎の3週連続優勝は74年グラハム・マーシュ、82年謝敏男に次いで、日本ツアー史上3人目。さらに、この勝利で尾崎は77年以来11年ぶりの賞金王に復帰し、第二期黄金時代の幕を開けた。

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