【豆知識&Birthday】今日は何の日? (7月21日)

【1953年7月21日の出来事】

マンハッタンで23年ぶりの紙吹雪 
ベン・ホーガンの凱旋パレードに15万人


 全英オープンに優勝したベン・ホーガンが帰国、ニューヨークのマンハッタンでボビー・ジョーンズ(1930年)以来となるティッカーテープ(紙吹雪)の嵐を浴びた。

 ホーガンはこの年、絶不調のままマスターズを迎えたが、試合前にジョーンズから受けたアドバイスで目覚めて、2位のエド・オリバーに5打差をつけて優勝。オークモントで開催された全米オープンではサム・スニードに6打差をつけて勝ち、初出場の全英オープン(カーヌスティー)ではピーター・トムソンらの2位グループに4打差をつけての完勝だった。

 この年の全米プロは7月7日の火曜が最終日。全英オープンは予選が7月6日から(当時は前年優勝者でも予選に出場。ホーガンは70、75で通過)と、日程が重なっていたため全米プロは欠場した。プロの年間グランドスラマーはまだ出現していないが、もし、このとき現在のような日程ならば、ホーガンが手中にしていたことだろう。

 最終日は10日、そして客船「ユナイテッドステーツ」でニューヨークに着いたのが7月21日。4年前、交通事故から奇跡のカムバックを果たしたホーガンはこのとき41歳。この過酷な日程では体力の限界で、この全英オープンが最初で最後の出場となった。

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