東京五輪まであと半年!(2月4日発売! 週刊パーゴルフ2月18日号告知ページ)
東京オリンピックまであと半年を切り、代表選手は誰になるのか? 特に女子プロの代表争いは熾烈で注目が高まるところ!そこで代表候補をピックアップし、彼女たちのスイングのすごさに迫ることにしました。そこにはわれわれアマチュアが真似るべきポイントが詰まっていました!
東京オリンピックまであと半年を切り、代表選手は誰になるのか? 特に女子プロの代表争いは熾烈で注目が高まるところ!そこで代表候補をピックアップし、彼女たちのスイングのすごさに迫ることにしました。そこにはわれわれアマチュアが真似るべきポイントが詰まっていました!
復調の兆しが見えてきたイ・ボミ。調子が上向いた理由について、本人は「左肩を低い位置にキープしたままクラブを振り下ろすようにスイング修正した」とコメント。稲見萌寧らを指導する奥嶋誠昭コーチは、「彼女が取り入れた動きは、アマチュアゴルファーが参考にすべきポイント。曲げずに飛ばすための大きなヒントです」と、話します。詳しくは週刊パーゴルフ最新号でどうぞ!
昨年多くのプロが取り入れていたのが“地面反力”。この理論で飛距離アップを実現するゴルファーが続出しています。しかもそれはプロだけの話ではなく、アベレージゴルファーにも当てはまるのが興味深いところ。今回は“地面反力”で谷原秀人の飛距離を飛躍的にアップさせた吉田直樹コーチに「何歳になっても飛距離を伸ばせる理論」を解説してもらいました!
年明け初めての発売となる1月21日・28日号の巻頭特集は、2020年にベストスコア更新を期すあなたにぜひ読んで頂きたい「2020年は真っすぐ打ち出しを目指す!」。賞金王・今平周吾らトッププロの工夫と、トップティーチングプロ・森守洋のレッスンで、飛んで曲がらないドライバーショットを手に入れましょう!
お待たせしました! 毎年好評を頂いているパーゴルフ特製カレンダー。今年は「女子プロ黄金世代カレンダー」です。渋野日向子、原英莉花、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくら、河本結という人気女子プロたちがあなたの1年を彩ります。さらに人気プロたちからのお年玉企画もあって、お正月感満載でお届けします。お買い逃しなく!
2019年も押し詰まってきましたが、パーゴルフの年末恒例企画といえば「ギア大賞」。今年発売された多くのギアの中から特に優れたものを表彰します。1年間の販売データを基にして、ギアの有識者に映えある大賞を選んでもらいました。「ギア10大ニュース」と合わせてご覧ください!
渋野日向子の話題盛りだくさん!チャンピオンレッスンではシブコ流ウェッジの微妙な距離の打ち分け術を。また巻頭特集でも、今季躍進プロが教える上達間違いなしの練習法の一番手としてレッスンしてくれています。また、グラフページではテレビマッチでの石川遼との初共演の模様をリポート。シブコファンには見逃せない内容となっています!
今季2勝を挙げた柏原明日架。柏原のクラブセッティングは非常に興味深いもの。多くの女子プロが使っているUTや3Wを抜いて、4W、7W、9W、11Wをキャディバッグに入れているのです。「ショートウッドは私の生命線!」というほど、ショートウッドに信頼を置く理由は? そしてショートウッドを打つときに注意すべきポイントを教えてもらいました。
上田桃子、永井花奈、小祝さくら、そしてプロになったばかりの吉田優利ら、女子ツアー屈指のショットメーカーを指導しているツアーコーチの辻村明志のスイング理論の根幹にあるのが、“へそプレーン”という考え方。へそを正しい軌道で動かすことで、余計な動きやリキミがなくなり、クラブをオンプレーンにたやすく振れるのだといいます。辻村の指導を受ける全選手が実践している“へそプレーン”を詳しく解説してもらいました!
10月に開催された富士通レディースで史上7人目のアマチュア優勝を飾り、プロ転向した古江彩佳。彼女の強さの秘密は抜群の安定感。優勝した富士通レディースでは、攻めるプレースタイルを貫きながら、ボギーを叩いたのは3日間で1ホールだけ。そんな彼女にボギーを打たないスイングの作り方、ドライバーショットとアイアンショットの曲げないコツを聞きました。プロゴルファー・古江彩佳の初レッスンです!
〈NEW〉2021年、日本人で海外メジャー優勝に近いのは男子? 女子?
投票数 37
コロナ禍で年間のラウンド数は増えた? 減った?
投票数 34
夏ラフと冬のバンカー、難しいのは?
投票数 31
パー3でワンオンを狙って「ポチャン……」、ティショットでチョロって「ポチャン……」。ゴルファーなら誰もが聞きたくない音だろう。プレー中に眺める美しい池は心を和ませてくれるが、ボールを捧げまくっているアマチュアにとって憎き存在でもある。ボール1つといえど決して安価ではないから、できることなら拾い上げたいところ。しかし、たいていはヘドロでボールを視認することすらできない。
プレーヤーAがラウンドしていると雪が降ってきた。フェアウェイやラフには、まだ雪が積もっていなかったのでラウンドを
「フィールドライフを楽しくする。あったらいいなをデザインする」をコンセプトとする“TURF DESIGN”から「FREE STYLING(自由にいこうぜ!!)」をテーマに今までのゴルフにとらわれない自由なカラーリングやデザインで“TURF DESIGN”らしさを表現するバッグシリーズが新登場した。質感のあるナイロン生地を使用することで、カラフルで遊び心のあるデザインの中に大人の落ち着いた印象を実現。そんなグッズを合計10人にプレゼント!
アマチュアゴルファーの約7割が体のどこかに痛みを抱えているといわれる。中でも、スマホの普及とともに増加している
石川遼の「ジュニアゴルフ界に恩返しを」の想いで始まった「石川遼カップジュニアゴルフチャンピオンシップ」も
「週刊パーゴルフ ダブルス 2020 」が大好評エントリー受付中。 ゴルフ仲間や夫婦、二人の息が合えばビッグスコアの予感。アグレッシブなプレーが求められるベストボール方式、コンビネーションが試されるオルタネート方式、エキサイティングなチーム戦をさらに盛り上げています。 今年の優勝チームはどのペア!? 皆様のご参加をお待ちしております。
トップアマでもない限り、プロと試合で戦うなんて夢のまた夢。ところが、それをかなえられるオープン競技を兵庫県ゴルフ連盟が主催している。
東京・日本橋三越ゴルフギアサロンで11月17日(日)14時~15時に、“ブラック&ホワイト”契約プロの倉本昌弘