注目のルーキー西村優菜が教えます!(6月9日発売! 週刊パーゴルフ6月23・30日号告知ページ)
プラチナ世代の一人で、注目のルーキー・西村優菜。身長150㎝と小柄ながら、ドライバーの飛距離は240ヤードを誇り、さらにアイアンショットの切れ味も抜群で、プロデビューの今年から初優勝が期待されている逸材です。そんな西村がスイングで大事にしているのは“体重移動”。効率よく飛ばし、正確なショットを生み出す秘密を教えてもらいました!
プラチナ世代の一人で、注目のルーキー・西村優菜。身長150㎝と小柄ながら、ドライバーの飛距離は240ヤードを誇り、さらにアイアンショットの切れ味も抜群で、プロデビューの今年から初優勝が期待されている逸材です。そんな西村がスイングで大事にしているのは“体重移動”。効率よく飛ばし、正確なショットを生み出す秘密を教えてもらいました!
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、男子、女子、シニアともに日本ツアーの中止が続いています。そんな中で選手たちは今、どのように過ごしているのでしょうか。14人のプロに緊急アンケートを敢行しました! ゴールデンルーキーの安田祐香や吉田優利をはじめ、渋野日向子、原英莉花らの黄金世代、ベテランの上田桃子やイ・ボミも答えてくれています。
狙ったポイントにきっちりとボールを落としたい。それを実践しているのが稲見萌寧。昨年はパーオン率第1位に輝いただけでなく、歴代最高の78.2079%をマーク。今季は史上初の80%超えを狙う“令和のアイアンマスター”なのです。なぜそこまで正確なアイアンショットを放てるのか。本人によれば、フェースの開閉をできるだけ抑えるのがポイントだといいます。そのコツを聞いてみました!
人間は“うで体”と“あし体”の2タイプに分かれ、それぞれの特徴に適した体の動かし方があるといいます。プロ野球を筆頭として、幅広いスポーツ分野のプロアスリートから注目を集めている『鴻江理論』。谷口徹や片山晋呉、原江里菜も指導を受けるなど、ゴルフ界にも“鴻江チルドレン”が増殖中です。目からウロコの最新理論をどうぞ!
クラブを安く買いたい人、高く売りたい人必読の「中古クラブベストランキング」。 4月22日、2020年版が発売されました!
ボールをつかまえるスイングをしているつもりでも、つかまっていない。逆に意図せずにつかまりすぎて左に飛ぶことがある。また、真っすぐ構えたつもりでも狙ったところに打ち出せない。自分の感覚と動きのズレは打球の結果が証明しています。藤田寛之自らも実践する藤田式ハーフスイングで修正しましょう!
渋野日向子のスイングを見ても分かるように、ほとんどの女子プロはクラブをインサイドから下ろして球をつかまえています。でも、この形を単純にマネしても振り遅れて球がつかまらないし、振り遅れないように振れば、今度はヘッドが上から入ってこすり球に……。女子プロみたいにつかまり球を打つにはどうすればいいの? 多くの女子プロのコーチを務める石井忍に教えてもらいました。
プロとアマチュアのスイングで最も違うのはボールへの力の伝わり方。「力が下に向かうのがプロ、上に向かってパワー漏れしているのがアマチュアです」と、10万人を超えるYouTubeチャンネル登録者数を抱える菅原大地。この違いがミート率、そして飛距離の差になるといいます。「コツはヘッドを10時の方向に振ること。そうすれば自分のパワーを最大効率で使えます」と菅原。早速、手ほどきしてもらいましょう。
巻頭レッスンのテーマは「足首」!皆さんはゴルフのスイングの際、足元の意識はあるだろうか? トッププロをはじめとする上級者は足元をうまくさばくことでスイングの精度を高めて飛距離に還元しています。昔よりも飛ばないな、と感じている人こそ要注意!力をクラブに伝えるとても重要なパーツである足首。その効果的な使い方を掘り下げてます!
週刊パーゴルフ誌上で松山英樹が直伝レッスン!ロングゲームからショートゲームまで、松山自身の言葉を東北福祉大の先輩・谷口拓也が分かりやすく解説し、アマチュアも取り入れられるポイントが盛りだくさん。現在絶好調のエッセンスをパーゴルフ誌上で直伝レッスンしてくれたのですから、これは絶対見逃せません!
〈NEW〉現役女子プロのユーチューブで見たいのはレッスン系? バラエティ系?
投票数 8
全米プロでの距離計使用に賛成? 反対?
投票数 31
〈NEW〉寒い季節の両手グローブはアリ? ナシ?
投票数 33
冬の日でのラウンドでコース内には霜があり、プレーヤーAの球はグリーン周りにあるカラーの部分に止まっていた。
世界中のツアープロからも信頼されるゴルフアイテムブランド「FJ」。シューズをはじめ、ゴルフグローブ、アパレル、多彩なアクセサリーなど愛用しているトップアスリートは数知れず。その高機能さは周知のとおり。その「フットジョイ」から、この2月に新発売された高機能グローブとFJ独自の最新機能を備え、ゴルフプレー専用に開発されたハイパーアスレチックモデルのシューズ(3月発売)を合計11人にプレゼント!
骨の専門家・山本優子先生が提唱するのが骨エクササイズ。従来の筋肉を伸ばすストレッチとは異なり、骨から動かすことで、効率的にパワーを使えるという。毎朝3分、骨エクササイズに取り組んで、飛距離アップ&スコアアップを目指そう。
石川遼の「ジュニアゴルフ界に恩返しを」の想いで始まった「石川遼カップジュニアゴルフチャンピオンシップ」も
「週刊パーゴルフ ダブルス 2020 」が大好評エントリー受付中。 ゴルフ仲間や夫婦、二人の息が合えばビッグスコアの予感。アグレッシブなプレーが求められるベストボール方式、コンビネーションが試されるオルタネート方式、エキサイティングなチーム戦をさらに盛り上げています。 今年の優勝チームはどのペア!? 皆様のご参加をお待ちしております。
トップアマでもない限り、プロと試合で戦うなんて夢のまた夢。ところが、それをかなえられるオープン競技を兵庫県ゴルフ連盟が主催している。
東京・日本橋三越ゴルフギアサロンで11月17日(日)14時~15時に、“ブラック&ホワイト”契約プロの倉本昌弘