池田勇太と正岡竜二がとことん語り尽くした!(9月15日発売! 週刊パーゴルフ9月29日・10月6日号告知ページ)
ドライバーでOBがなければ大叩きはかなり減ります。しかしその後のショットが乗らず、寄らず、入らずではいいスコアにはなりません。逆にきっちりパーオンできれば、あわよくばバーディだってあります。アイアンの名手、池田勇太と正岡竜二にパーオン率を上げるためのコツを聞いてみました!
ドライバーでOBがなければ大叩きはかなり減ります。しかしその後のショットが乗らず、寄らず、入らずではいいスコアにはなりません。逆にきっちりパーオンできれば、あわよくばバーディだってあります。アイアンの名手、池田勇太と正岡竜二にパーオン率を上げるためのコツを聞いてみました!
パーゴルフ最新号のレッスンは、パットの名手、鈴木愛を育てたことで知られる南秀樹が登場!スイングのみならず、パッティング理論にも精通している南。「パットに形なし」といわれますが、パット巧者には共通点があります。それがボールの押し感。南メソッドの基本でもある、ボールを押すストロークを教えてもらいました。これであなたも鈴木愛のような転がりのいい球が打てる!
パーゴルフ最新号のレッスンは間もなく開幕する男子ツアーの実力者、片岡大育が登場!高知県出身で高校時代はうどん県こと、香川県で過ごした片岡大育。香川といえばコシのあるさぬきうどん。片岡も大好物ですが、スイングも腰の動きがとても大切だといいます。腰がスムーズに回れば、分厚いインパクトでつかまったボールが打てますよ!
米女子ツアーに参戦して今年で2年目の山口すず夏。ハイレベルな環境に身を置くことでさまざまな課題が見えてきたといいます。その中でも大事に感じているのがフェースの管理。飛ばすことや乗せること、さらには寄せることにもフェースの向きが重要になります。われわれアマチュアにも大いに役立つ、そのテクニックを教えてもらいましょう!
パーゴルフ最新号の巻頭レッスンには、名実ともに日本女子ゴルフ界のNo.1プレーヤーである畑岡奈紗が登場!昨年ツアーを引退した諸見里しのぶがインタビュー形式でその強さの秘密に迫ります。延期になったオリンピックに懸ける想いやツアー休止中はどう過ごしていたのか、また、時間ができたことで明確になった“ブレないスイング”を作るうえでの課題についてパーゴルフだけに明かしてくれました。
米PGAツアーの選手の多くは、ダウンスインからインパクトにかけて、力強く地面を蹴り、スイングに回転とパワーを加えています。しかし、「この動きをアマチュアゴルファーがマネするのは危険です」と、菅原はいいます。カリスマユーチューバー・レッスンプロ、菅原大地が薦める「左右逆蹴りスイング」必見です!
パーゴルフ最新号は鈴木愛とのプレーオフを制し、アース・モンダミンカップで5年ぶりの復活優勝を飾った渡邉彩香が登場!渡邉が長い間、優勝から遠ざかっていた裏には、大幅なスイング改造がありました。「右に大きく曲げるスライスのようなフェードから、曲がり幅を抑えた精度の高いフェードに球筋を変えました」と渡邉。どのようにスイングを変えたのか、本人に解説してもらいました。
巻頭特集では今季の活躍が予想されるプラチナ世代の吉田優利が飛ばしのレッスンを展開します。高校生時代は今ほど飛距離を稼げませんでしたが、辻村明志の指導の下、下半身リードのスイングを徹底した結果、ドライバーの飛距離が10ヤードアップしたといいます。アベレージゴルファーでも可能なドリルを聞いてみました!
飛距離不足に悩むアマチュアの人は、アウトサイドインのカット軌道になると藤田は指摘します。ダウンスイングでインサイドからクラブを下ろしてボールをつかまえれば、スライスが直り、確実に飛距離アップできるといいます。カット軌道の人がインサイドからアタックするためには、ループスイングがいいんです!
最新号、巻頭特集は芹澤信雄。飛距離に勝る若手と回っても、見劣りしないスコアメイク術があるのです。若いころから武器は飛距離よりも正確性。スコアメイクには飛距離より大切なものがあるといいます。飛距離が落ちてきても、スコアアップするポイントは150ヤード以内の技術を磨くことだと芹澤はいいます。芹澤メソッドをたっぷりと!
〈NEW〉現役女子プロのユーチューブで見たいのはレッスン系? バラエティ系?
投票数 8
全米プロでの距離計使用に賛成? 反対?
投票数 31
〈NEW〉寒い季節の両手グローブはアリ? ナシ?
投票数 33
冬の日でのラウンドでコース内には霜があり、プレーヤーAの球はグリーン周りにあるカラーの部分に止まっていた。
世界中のツアープロからも信頼されるゴルフアイテムブランド「FJ」。シューズをはじめ、ゴルフグローブ、アパレル、多彩なアクセサリーなど愛用しているトップアスリートは数知れず。その高機能さは周知のとおり。その「フットジョイ」から、この2月に新発売された高機能グローブとFJ独自の最新機能を備え、ゴルフプレー専用に開発されたハイパーアスレチックモデルのシューズ(3月発売)を合計11人にプレゼント!
骨の専門家・山本優子先生が提唱するのが骨エクササイズ。従来の筋肉を伸ばすストレッチとは異なり、骨から動かすことで、効率的にパワーを使えるという。毎朝3分、骨エクササイズに取り組んで、飛距離アップ&スコアアップを目指そう。
石川遼の「ジュニアゴルフ界に恩返しを」の想いで始まった「石川遼カップジュニアゴルフチャンピオンシップ」も
「週刊パーゴルフ ダブルス 2020 」が大好評エントリー受付中。 ゴルフ仲間や夫婦、二人の息が合えばビッグスコアの予感。アグレッシブなプレーが求められるベストボール方式、コンビネーションが試されるオルタネート方式、エキサイティングなチーム戦をさらに盛り上げています。 今年の優勝チームはどのペア!? 皆様のご参加をお待ちしております。
トップアマでもない限り、プロと試合で戦うなんて夢のまた夢。ところが、それをかなえられるオープン競技を兵庫県ゴルフ連盟が主催している。
東京・日本橋三越ゴルフギアサロンで11月17日(日)14時~15時に、“ブラック&ホワイト”契約プロの倉本昌弘