アイアンショット5つのルール
5月12日発売、週刊パーゴルフ最新号は2大レッスン特集にご注目!
狙ったポイントにきっちりとボールを落としたい。アイアンショットにおける最大のテーマですが、それを実践しているのが稲見萌寧。昨年はパーオン率第1位に輝いただけでなく、歴代最高の78.2079%をマーク。今季は史上初の80%超えを狙う“令和のアイアンマスター”なのです。なぜそこまで正確なアイアンショットを放てるのか。本人によれば、フェースの開閉をできるだけ抑えるのがポイントだといいます。そのコツを聞いてみました。
三ヶ島かなはショット力向上のために、このオフから渋野日向子のコーチ、青木翔に教わり始めました。青木に「体の力の10%しか使えてない」といわれた三ヶ島の改善ポイントはどこなのか? ここに飛距離不足に悩むアマチュアゴルファーへの特効薬がありました。
人間は“うで体”と“あし体”の2タイプに分かれ、それぞれの特徴に適した体の動かし方があるといいます。プロ野球を筆頭として、幅広いスポーツ分野のプロアスリートから注目を集めている『鴻江理論』の連載も開始しました。お見逃しなく!