カーボンクラウンにして高&強弾道をやさしく実現
ボールの上がりやすさをイメージさせるシャローバック形状で、クラウンを低比重材CFRPにすることで低重心設計を図りながらも、やや浅重心に設計し、強弾道を可能にしたフェアウェイウッド。ストレートに構えやすいフェースアングルを採用。希望の番手と、フレックスを明記のこと。
【週刊パーゴルフ 12/1号掲載】
ボールの上がりやすさをイメージさせるシャローバック形状で、クラウンを低比重材CFRPにすることで低重心設計を図りながらも、やや浅重心に設計し、強弾道を可能にしたフェアウェイウッド。ストレートに構えやすいフェースアングルを採用。希望の番手と、フレックスを明記のこと。
【週刊パーゴルフ 12/1号掲載】