取材の現場から

「なかなか手に負えない感じ」 渋野日向子は3日連続のオーバーパー

<HSBC女子世界選手権 3日目◇1日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6718ヤード・パー72>

渋野日向子の調子がどうにも上がらない。巻き返しを目指した3日目も2バーディ・6ボギーの「76」と4つ落とし、トータル9オーバーの68位。リーダーボードを見れば、下には最下位の地元から推薦出場のアマンダ・タン(シンガポール)ひとり。「スコアを見たらわかるけど、なかなか手に負えない感じ」と元気がない。

出だしの10番から波に乗れない展開が続いた。スタート3ホールこそパーにまとめたが、13番から3連続ボギー。18番もボギーとすると、折り返した1番でこの日初バーディを奪うもその後もひとつ落としてホールアウトした。

「手ごたえはあんまり変わらないかなという感じだったので、こういう結果かなと思います」。この日は18ホール中パーオン10回とショットの面で苦戦。スコアメイクができずにいる。

優勝スコアを15アンダーから20アンダーと大会前に予想していたとおり、上位勢はスコアを伸ばしているが、3日連続のオーバーパー。予選落ちがない大会でこの成績は厳しい状況だが、次週のタイ決戦にいい形で入るためにも、最終日にひとつでも戻したい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)
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